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2006年4月14日 (金)

ハーバード出の友人が

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今日は、ハーバード大学出身で、ニューヨーク大学医学部を卒業したDr. C. Rokhsar(写真中央)がアジア各国の発表の旅行中にプライベートで日本に立ち寄り、クリニックを訪問してくれました。

彼はフラクセルで、女性特有のシミである肝斑の治療が出来ることを、アメリカのFDA(厚生労働省)で認可をさせたドクターで、まさにフラクセルの権威といえます。現在ニューヨークの62nd St.に自分のクリニックを持ち、今までに500症例以上のフラクセル患者の経験を持っています。昨年のオーランドのALSMS(アメリカレーザー学会)ではフラクセルの演題で3つも講演していたので、記憶にありました。来週の月曜日からシンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、台湾と一日づつ渡り歩いて講演をするそうです。

こういった世界で活躍する先生がわざわざクリニックに寄ってくれるのは、嬉しいことです。

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