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2006年8月17日 (木)

LED(発光ダイオード)治療機器の新しい発表

Fi1156_0e コントロバーシーには、ロックスを初めとして、LED(発光ダイオード)治療に否定的な先生が多いのです。理由はしごく単純で、光のパワーがレーザーに比べて圧倒的に低いからです。おそらく少なく見積もっても100分の1ぐらいです。ですが、弱いレベルの光でも、皮膚の細胞の中のミトコンドリアに影響して、様々な若返り効果があると主張する研究者もあります。実は僕もLEDの賛成派の一人です。顔の傷の治療にLEDを使用することがありますが、傷の治りも速くなりますし、この光に何らかの作用があることは確かだと思っています。

今回、非常に興味深い発表をしたカナダの医師がいました。

日焼けの前に、LEDを照射すると、サンスクリーン剤のように、皮膚の着色が防げるというもの。コントロバーシーにLEDの効果を主張する医師が出てくるなんて、すごい勇気ですよ(笑)。でも、既存の常識を覆す発表をすることで進化してきたのが自然科学です。まだ、単なる研究発表ですが、追加報告が楽しみです。

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