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2006年9月10日 (日)

汎アジア・フラクセル・ユーザーズ・ミーティング その1

Fi1250_3e   

Fi1250_0e 学会のホテルは20階ですが、窓からはこんな風景です。ジェットコースターがあるたびに、叫び声が聴こえたりします。

Fi1250_1e 会場はロッテワールドホテルの三階でした。この席がほぼ一杯になり、立ち見もいたので、おそらく200人弱のドクターや関係者が集まったのでしょう。

Fi1250_2e 会場で、同じ日本からの二人のプレゼンテーターの女子医大河野先生と撮りました。

高崎メディカルクリニックの貝瀬先生にも会場で会いました。

講演は、フラクセルの皮膚のメンテナンス療法について話しました。実は、今まで僕はレーザーの話を10回以上海外講演しているのですが、今回初めてカンニングペーパーを持たずにいったのです。15分ぐらいの短い講演でしたし、おそらく英語のアドリブでいけるのではと…。


Fi1250_4e 結果は…。打ち合わせしていたプレゼンテーションが出なかったりした運営サイドのミスもあったりしたのですが、最初は会場の雰囲気に飲まれてしまって、ちょっと上がってしまいました。用意して考えてきた台詞もいくつかぶっ飛んでしまい、参りました。後半から英語もスムーズに出てきて、最後の質疑応答の時には、普通にしゃべれたのですが…。いやー、日々これ経験ですね。


今後の課題を残した韓国フラクセル講演でした。内容は、また次のブログで帰国後に報告しますね。

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