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2008年6月 2日 (月)

絶海の孤島に落ちる夕日

229イースター島での神々しい日の入りです。

こうやって大自然の中で、ゆっくりと日が沈むのを見ていると、普段の生活と離れて、いろいろな考えが整理されてきます。

今年購入するレーザー機器を何にするか?

来年度のレーザー学会や皮膚科学会に向けた研究をどうするか?

などなど…。

クリニックFは、ニキビ肌を改善し、あたかも脱皮するかのように肌を新しく入れ替えるフラクショナルレーザーの中でも、特に「フラクセルⅡ、アファーム、アファームマルチプレックス、モザイク、パール」といった最新機器を所有して症状ごとに使い分けることによって、

フェイシャルの中でも特に「肌質をより若々しく改善する」施術に関しては世界でもトップレベルの施術ができるクリニックになったと思います。

イースター島の中で、次々と降って湧いてきた新しい発想があったのですが、あの島はある意味、パワースポットなのかもしれませんね。

実は皆様のおかげをもちまして、5月26日でクリニックFは一周年を迎えることができました。

クリニックFは、僕が経営にかかわることになった5つ目のクリニックですが、Fの文字にはFifth(5番目)の意味とともに、Final(最終形)の意味も入っています。

クリニックFでの今年の戦略。

クリニックスタイルの集大成として、より患者さんに満足していただける、いろいろ面白いことを思いつきましたよ。

今年もご期待ください。

世界の最新レーザー情報 はこちらから 

http://clinic-f.com/

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