ソルタメディカル社 附属クリニック
クリニックに入ると多くのスタッフが出迎えてくれました。ビデオを撮影している人も見えます。
クリニックは待合以外は大きく3室。
ひとつはこのように多くの画像診断システムが並べてある部屋でした。
大学病院にあるかどうかの画像診断機器。さすが機器開発の会社のクリニックです。
きっちりとした臨床データを取得した上で機器を作っているのがわかります。
元祖フラクショナルCO2レーザーである「フラクセルーリペア」
今年のAADでは、フラクショナルCO2の機器が15社ぐらいから販売されていました。
昨年末にクリニックFにも導入された
「eCO2プレミアム」
もそのうちの一つですが、
今までのフラクセルやアファームに代表される、
“ノン・アブレイティブ・フラクショナル・レーザー・リサーフェシング(NAFRR)”
に対して、このCO2フラクショナルレーザーは、新たな
“アブレイティブ・フラクショナル・レーザー・リサーフェシング(AFRR)”
という分野を開いたといえます。相変わらずこの分野では他社に比べて頭一つ抜きんでていますね。
世界の最新レーザー情報 はこちらから
クリニックF http://clinic-f.com/
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