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2009年3月 1日 (日)

韓国の蟹料理

学会の後、ルートロニック社のヘイリャン社長から、今回招待講演をしたドクターたちとの会食に呼んで頂きました。

インターコンチネンタルホテルの中華料理でドクターたちと会食していたのですが、話をしてみると、その場にいたほぼ全員の医師が、来週行われるサンフランシスコでのAAD(米国皮膚科学会総会)に参加されるとのこと。

サンフランでの再会を誓った後、僕がタクシーで移動したのは、日本から来た御一行が食事をしているこのお店。

042

ルートロニック社のキム・ナヨンさんお勧めのカニ料理店です。

実は僕、カニに目がないのです。どうしてもここの料理を食べたくて、この日は二度夕食を頂くことに。

これじゃメタボ一直線ですね(笑)。

045 出てきた料理を見てびっくり。この写真を見てください。贅沢だと思いませんか? 見た目だけでなく、味の方も美味しいこと。

「プロカンジャンケジャン」とうい名前なのだそうです。

047 ついでにこのタコの刺身は、生きていて、動いていました。

食べると吸盤が舌に食いつきます。

044 そしてもうひとつ、こちらもキムチが沢山ついた蟹ですが、あまり辛くなく、とても美味しかったですよ。

今回の出張で韓国は7回目となる僕ですが、韓国で頂く料理は毎回本当に美味しくて、何度でもまた行きたくなるんですよね。

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