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2009年11月14日 (土)

プラハの本屋で村上春樹が

187本屋にも行ってみました。

チェコ出身の芸術家でポピュラーなのは、画家のミュシャ、作曲家のスメタナ、ドヴォルジャークそして、作家のフランツ・カフカあたりでしょうか。

カフカの「変身」は、高校生の時に読みましたが、不思議な物語でしたよね。

本当はミュシャの画集を買おうと思ってきたのですが、残念ながら見つからず。

代わりに見つけたのがこれ。

190誰の本だとおもいます?

チェコ語でしたのでよくわかりませんでしたが、

たぶん「スプートニクの恋人」

と書いてあるのです。

なんと、村上春樹のチェコ語の翻訳本でした。

うーん。すごい!

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