プラハの本屋で村上春樹が
チェコ出身の芸術家でポピュラーなのは、画家のミュシャ、作曲家のスメタナ、ドヴォルジャークそして、作家のフランツ・カフカあたりでしょうか。
カフカの「変身」は、高校生の時に読みましたが、不思議な物語でしたよね。
本当はミュシャの画集を買おうと思ってきたのですが、残念ながら見つからず。
代わりに見つけたのがこれ。
チェコ語でしたのでよくわかりませんでしたが、
たぶん「スプートニクの恋人」
と書いてあるのです。
なんと、村上春樹のチェコ語の翻訳本でした。
うーん。すごい!
世界の最新レーザー情報 はこちらから
クリニックF http://clinic-f.com/
| 固定リンク
「国際学会 欧州 チェコ編」カテゴリの記事
- ECO European Congress of Obesity 2015(2015.02.13)
- SEIKOアストロン(2014.10.16)
- ヴァンキッシュとエクシリスを売るBTL社との打ち合わせにも(2014.10.17)
- 帰国しました (2014.10.17)
- チェコビール(2014.10.17)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント