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2010年3月18日 (木)

AADでの「フラーレン」販売VC60社のブース

多くの展示ブースがある中、三菱商事の子会社であるVC60社もブースを出していました。

324山名社長と、共同研究者の伊藤さんと一緒です。

もう一人、中央にJMEC社の丸田社長室長がいますね。

322

そうです。このJMECの医薬化粧品である「PLUS RESTORE」シリーズにも、強力な抗酸化剤である、フラーレンが配合されているのです。

フラーレンは、化粧品の商材としては高価ですが、数多くの化粧品配合物質が毎年出てくる中、その確かな効能から確実にシェアを増やしていますね。

PVPフラーレン(ラジカルスポンジ)はメラノサイトの活性を抑制するため、美白効果でアルブチンやビタミンCを超える効能があることは、今回のAADで発表したばかりです。

物質としては強力な紫外線保護効果も持っているため、日焼け止めなどにも配合されますね。

また、その優れた抗酸化作用から、ハイドロキノン(HQ)や、APPSなどのビタミンC誘導体との併用で、それらの薬の効用が上がるのです。

クリニックFの化粧品のラインナップにも配合されていますし、僕が注目する化粧品配合物質の一つです。

今年は、AADでは、フラーレン関連で3つも演題が通っていますので、

「発表演題を見たよ!!」

と立ち止まってくれる医師たちも多かったようです。

嬉しいですね。

世界の最新レーザー情報 はこちらから

クリニックF http://clinic-f.com/

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