韓国の光明で巨大な蟹を食す
会社訪問している間に夜が更けてしまい、カン社長が食事に誘ってくださいました。
ジェイシス社からから少し離れたこの場所は、光明(カンミョン)市という、ソウル市ベットタウンとも呼べる、隣りにある市。
話題に出たのが、地名だけだと「光明=光治療器」・・・つまりフォトフェイシャルを連想してしまうよね、と。レーザー業界関係者の性でしょうか(笑)。
外はあいにくの雨ですが、さらにこんなネオン街に一行は進んでいきます。
一体どこに行くのだろう??
しばらくして、
ここですよ
と、
こんな店の前で立ち止まりました。
この水槽の中から蟹を選び、このおじさんの後ろにある蒸し器でボイルしてもらえるのです。
蟹に目がない僕。嬉しいな。
僕が選んだのは、この蟹。
あまりに大きいので、写真を撮ってもらいました。
僕の頭よりも明らかに大きいですね。
なんと4.8kgもありました。
出てきた蟹の、大きいこと。
4人で食べたのですが、あまりの量に食べきれませんでしたよ。
この蟹の店で長年働いている韓国のおばさんが、これは自分が今まで見た中で二番目に大きい蟹だと言っていました。
なんでも蟹は一年に100gづつしか大きくならないのだそう。
ということは、この蟹は48歳!!!
本当なんでしょうか? だれか知っている人がいたら教えてください(笑)。
夜遅くまでジンロとマッコリで盛り上がってしまい、ホテルにチェックインしたのは夜半過ぎの1時頃でした。
翌日は朝一番で講演が控えています。頑張らなければ。
世界最先端のレーザー情報がわかる
| 固定リンク
「国際学会 アジア・韓国編」カテゴリの記事
- 北朝鮮のお酒 高麗人参入り(2015.01.24)
- Dorasan Station(2015.01.24)
- 韓国ソウルに来ています(2015.01.21)
- ◆2014年3月韓国出張③ 韓国出張より帰りました 韓国が美容大国である理由 PRP ステムセル 美容医療の需給バランス(2014.03.06)
- ◆2014年3月韓国出張② 韓国でハードスケジュールこなしています(2014.03.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント