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2010年10月16日 (土)

航空機からみたブロッケン現象

さて、アムステルダムからイェーテボリに向かう時に見た珍しい現象についてお話しましょう。

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翼を見て頂くと、わかる人はわかるでしょうか? この飛行機は、左側に向かって飛んでいます。

写真の真ん中あたりに注目してください。飛行機の影が映っているの見えますか?

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もうすこし寄ってみましょう。進行方向と反対方向を向いて映っています。

さらに飛行機の影を、丸い虹が取り囲んでいるの、わかりますか?

これは“ブロッケン現象”という、ちょっと珍しい大気光学現象です。

小学校の時に、「ブロッケンの妖怪」というのを本で読んだことを思い出しました。

ちょうど体の背後から太陽などの光が差し込んで、影の部分に雲粒や霧粒があった時に虹の様な光が影を囲む現象で、雲の上に陽に照らされた自分の体が見える現象をいうのです。

ドイツのブロッケン山の山頂でよく見ることができて、自分の体が妖怪のように大きく見えるのでこの名がついたのだそうです。

珍しいので何枚も写真を撮ってしまいましたよ。

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