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2010年11月 3日 (水)

北欧とオランダで見たVI〜ヴィジュアル・アイデンティティ

「ヴィジュアル・アイデンティティ(Visual Identity)」というマーケティング用語をご存知ですか?

企業や商品のイメージを統一し、書体やマークなど色彩やデザインといった視覚的なものによって、その企業や商品のイメージを表現することです。

クリニックFのこのマークもVIのひとつですよね。

Clinicf

今回訪れたスウェーデンのヨーテボリでは、至る所でデザイン的に素人の僕から見ても「綺麗だな」と思うVIを観ました。

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こうしたVIを都市に応用している・・・これは日本で言えば区役所や市役所、都庁がこうしたロゴを採用する、ということですから、さすが世界の様々なアーティストが「北欧デザイン」と絶賛する国は違うのだなと感心したり、圧倒されたりしました。

なにより、街を歩いていても、なにげないちいさなロゴやデザインが美しくて、気持ちがいいのです。

そして、ドローグデザインなどで知られるオランダも、もちろん秀逸なものが街のあちこちにありました。

アムステルダムには、こんなVIが。

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これを3Dにすると、こうなります。

436

街の至る所にありましたし、アムステルダムを代表するミュージアム広場にあるこの文字は観光名所になっています。

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TOKYOもOSAKAも、こういったVIを作ったらいいですよね。

世界最先端のレーザー情報がわかる

クリニックFオフィシャルサイトはこちらから

http://clinic-f.com/

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