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2010年11月 7日 (日)

デルフトのフェルメールワイン、くるみとラピスラズリ

デルフト出身のフェルメール。フェルメールの功績をたたえるため、2007年にデルフトの画家ギルドの建物があった場所に建てられたのが「フェルメールセンター」です。

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街を歩いていて、すぐに見つけることができました。

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ここには本物の絵は一枚もないのですが、フェルメールの功績をたどるための様々な資料が整えられていました。

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フェルメールの絵がいかに緻密な計算の元描かれているのか

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解析している部屋もありましたよ。

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こちらは画材の原料になっているくるみとラピスラズリ。

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細かく砕いて絵の具にするのです。

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お土産屋さんは充実していましたね。

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フェルメールワインなんてものもありました。

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