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2011年5月31日 (火)

CLEO:2011 ボルチモア23 シカゴからの帰国

ニューヨーク~ボルチモア~シカゴと移動して来た今回の出張でしたが、いよいよ帰国となります。

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前日に本屋で大量に買った音楽の本や画集。

お店の人には「もしかし音楽の先生ですか? でしたら“教師割引”が効きますよ。」

と言われてしまいました。

音楽の先生になれるのなら、一度なってみたいものです(笑)。

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朝刊は、地元が誇るMBAの名門 シカゴブルズの話。そういえば、今回の出張記はナンバリングしてますが、このブログで23。懐かしいマイケル・ジョーダンの背番号ですね。

スポーツの試合を見るチャンスはなかなかないのですが、NBAは一度試合を現地で見る機会があったらいいな、と思うスポーツのひとつです。

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シカゴのウォータータワーを横目に帰ります。シカゴに高層ビルがなかったころは、このビルが最も高いものだったのだそうです。

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帰国便は成田まで直行。アメリカンエアライン。

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ラウンジにはすでに見慣れたこのような看板もたっていました。

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空港にもブルズのT-シャツやパーカがたくさん売っていました。

さて、帰国から時間が経ってしまいましたが、これでボルチモアで開催された工学系レーザー学会CLEOの演題発表と、打ち合わせで立ち寄ったシカゴの国際学会周遊記を終わります。

次は、軽く香港出張記をご報告した後、6月に訪れる予定のイタリア出張記へと続く予定です。

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