2011年7月ロシア出張・フラーレン国際学会⑫ ボルシチとビーフストロガノフ
今月訪れたロシアブログが続いていますが、僕は東京四谷のクリニックFで今日も診療しています。
今朝、あるところで偶然、大学の同級生に会いました。
面影があったので、すぐに気づき話かけたのですが、考えてみれば卒業式から会っていません。
あれからもう20年近く経ってしまったのですよね。
お互い診療があったので、10分ぐらい話してすぐに別れたのですが、偶然とは面白いですね。
続いて訪れたシンガポールのブログもまだですので、早く続きを書いてしまおうと思います。
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ロシア料理といえばボルシチとビーフストロガノフ。(以前もそう書いたような・・・)
サンクトペテルブルグで何軒かレストランに入ったのですが、どのお店もとってもおいしいのです。
ロシア料理の印象が覆りました。
ボルシチは、今回「コールドボルシチ」なるものも食べました。
僕は温かいほうが好みですが、冷やして食べるものもなかなか。
早めに入ったのでこの通り席は空いています。それでも食事の時間には満席になりました。
ビーフストロガノフも、ロシア風はポテトに囲まれているのです。
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