« ■NY出張2011冬⑩ NY Met オペラ「ラ・ボエーム」 ヒブラ・ゲルズマーワのミミ | トップページ | ヨーロッパ皮膚科学会EADVからのクリスマスカード »

2011年12月21日 (水)

■NY出張2011冬⑪ Dr.Kenneth O. Rothaus M.D. アッパーイーストサイド レーザークリニック

おはようございます。今日12月21日(水)もクリニックFの診療日です。

さすがに今日も終日慌しい一日になりそうなので・・・ブログ上ではNYの出張話でちょっと現実逃避を(笑)。

*******************************************

ニューヨークの街。

何気ない風景にも味があるんですよね。

1981

169

200

こちら、ルーズベルト島に向かうロープウェイ。一度乗りたいんですけれどね(笑)。

以前のブログに書いた通り、米国ボストンのパロマ社副社長のポールの車で、アポが取れたアッパーイーストサイドのレーザークリニックに向かいます。

352

354

177

車はセントラルパークを通り抜けて、5番街を交差。

184

向かった先はニューヨークのアッパーイーストサイドにある高級住宅街のこんなところ。

185

この建物の一室が目指す形成外科医 Kenneth O. Rothaus M.D.のレーザーオフィスです。

186

受付の待ち合いです。

195

棚の右端には、僕も所属する米国レーザー医学会の専門医証が飾られていますね。

189

ドクターの診察が終わるまでレーザー施術室で待つことに。

最新鋭のパロマ社スターラックスの横に、古いホヤコンバイオのヤグレーザーがあります。

そういえばポールはホヤコンバイオ社の創始者の一人だったなあと思い出しました。

193

施術室においてあったこの引き出し。

192

中にはレーザーのアプリケーターが入っていました。

この収納方法は便利そうですね。

191

そんな中、Dr.Rothausがにこやかに施術室に入ってきました。

色々と情報交換をさせてもらいました。

187

彼が最近気に入っているのは、パロマ社の脂肪吸引の機器だと言うことです。

2年前にボルチモアのドクターロバート=ワイスのレーザーオフィスでデモ機だった機種ですが、こうしてしっかりと花開いているんですね。

世界最先端のレーザー情報がわかる

クリニックFオフィシャルサイトはこちらから

http://clinic-f.com/

|

« ■NY出張2011冬⑩ NY Met オペラ「ラ・ボエーム」 ヒブラ・ゲルズマーワのミミ | トップページ | ヨーロッパ皮膚科学会EADVからのクリスマスカード »

国際学会 北米 ニューヨーク編」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■NY出張2011冬⑪ Dr.Kenneth O. Rothaus M.D. アッパーイーストサイド レーザークリニック:

« ■NY出張2011冬⑩ NY Met オペラ「ラ・ボエーム」 ヒブラ・ゲルズマーワのミミ | トップページ | ヨーロッパ皮膚科学会EADVからのクリスマスカード »