一級小型船舶免許の更新 飛行機(操縦士)免許の更新
おはようございます。
バレンタインデーも終わり、今日は2月15日ですね。
今日もクリニックFの診療日です。
昨日は雨でしたが、今日から天気が回復するようですね。
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3月2日の誕生日が近づいてきて、一級小型船舶免許の更新の知らせが届きました。
5年に一度の更新で、もう3回目の更新です。
今回はどこで講習を受けようかと思っていたところ、なんと千代田区麹町6丁目のクリニックFから徒歩3分の麹町4丁目に、財団法人日本船舶職員養成教会の海技免許更新講習所を発見。
クリニックをお昼に1時間抜けて、講習を受けてきました。
こちらが届いた新しい免許です。
うれしいものですね。
プライバシーのため、ピンボケさせています。
そういえば、車や船の免許は定期的に更新が必要なのですが、飛行機(操縦士)免許は更新が必要ないのをご存知ですか?
こちらは国土交通大臣発行の、僕の自家用飛行機(操縦士)免許。
航空機の場合は、自家用と営業用に、まず大きく免許が分かれます。
そして、
単発のプロペラ機
双発のプロペラ機
ピストン(ジェット)機
の三つのカテゴリーの操縦士免許を航空機のエンジンの大きさごとに取得してゆくのです。
僕の免許は海外で取得したのち、日本の航空法規と航空無線の試験を受け直して、日本の免許に変更したもの。
基本は国際免許なので、海外でも使えるのです。
2010年にアリゾナ州フェニックスで開催された米国レーザー医学会(ASLMS)に参加した際 、セドナからセスナを借りてグランドキャニオンに行ったのですが、その際にも役立ちました。
よろしかったら動画付きの過去のブログをご覧ください。
僕は単発プロペラ機だけの免許ですが、航空機ファンとしては、いつかジェット機が操縦できるようになりたいですね。
世界最先端のレーザー情報がわかる
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