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2012年7月23日 (月)

米国レーザー医学会誌Lasers in Surgery & Medicine に論文が通りました

おはようございます。

今日7月23日はクリニックFの診療日です。

今日は蒸し暑くなりそうですね。

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今日の朝メールをあけてみると8時間前に到着した、嬉しいお知らせがありました。

米国レーザー医学会誌「Lasers in Surgery & Medicine」に投稿していた僕の論文が、アクセプトされたと編集部から連絡が来たのです。

Cover image for Vol. 43 Issue 1

Lasers in Surgery & Medicine誌は世界のレーザー医学会誌の中でも最も権威あるもので、さらに、200冊近い外科系雑誌の中でも24番目(2010年)にインパクトファクターが高い雑誌です。

何本書いても、やはり自分の英文論文が世界の一流紙に通過した時の喜びは、研究者としては格別のものですね。

以下、編集室からのメールです。

Dear Dr. Fujimoto:

I am pleased to inform you that your manuscript, Induction of different reactive oxygen species in the skin during various laser therapies and their inhibition by fullerene, is now acceptable for publication in Lasers in Surgery & Medicine.

Thank you for your support of Lasers in Surgery & Medicine. I look forward to seeing more of your work in the future.

Sincerely,

J. Stuart Nelson, M.D., Ph.D
Editor-in-Chief, Lasers in Surgery & Medicine

僕が今回提出した論文は、

「Induction of different reactive oxygen species in the skin during various laser therapies and their inhibition by fullerene」

レーザー照射後発生する活性酸素を、機種ごとに比較し、副作用を抑制する物質としてフラーレンを利用した論文です。

測定に使用した機器は、

○ソルタメディカル社 フラクセル3 DUAL

○DEKA社 スマートサイドスクエア 

○サイノシュア社 アファームマルチプレックス

○シネロン/キャンデラ社 eMAX

などなど、世界一流の機器。

こちらを慶應義塾大学薬学部の研究室に持ち込んでの大掛かりな実験でした。

一人では到底できませんでした。

ご協力下さった方々、ありがとうございました。

ひとつでも多くより良い研究が、この日本から世界に向けて発信できるよう、レーザー医学研究者としても、ひとりの日本人としても、小さなものでもその未来に何かつなげていけるよう、今後も引き続き頑張ってゆきたいです。

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