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2012年10月15日 (月)

■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’⑮ リヒテンシュタインへ入国

おはようございます。

秋の快晴ですね。

今日10月15日(月)はクリニックFの開院日です。

予約をみると、遠方よりいらっしゃる患者さんも多いようです。

どうぞ道中お気をつけていらしてください。お待ちしていますね。

昨日は医局のコンペで、静岡の富士カントリークラブに行ってきました。

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山岳コースで山を登り、坂を下り、最後には足ががくがくになってしまいましたが、時折顔を見せる富士山に癒され、楽しいゴルフをすることが出来ました。

富士山の見えるゴルフ場というのは、それだけで気分がいいですね。

お声を掛けてくださった先輩方に感謝です。

さて、ブログ「新国際学会周遊記」は、先日滞在したヨーロッパはスイスとオーストリアの間にある小国。

リヒテンシュタイン公国での話。

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早朝。

オーストリアのブレゲンヌから、リヒテンシュタインに向けて出発です。

およそ1時間。このように

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スイスの山並みが見える美しい景色が続きます。

まずはスイスの国境を越えます。

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田舎道をしばらく走ります。

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するとまもなく川が見えてきます。

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この川がスイスとリヒテンシュタインの国境なのです。

橋の中央には国境を示す看板が。

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リヒテンシュタインは、山の中にある国というイメージがあったのですが、盆地になっているのですね。

平らな土地が続きます。

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牧草地帯。

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家々も大きい。

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さすが世界の富豪が集まる国です。

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そうこうしているうちに、本日の目的地となるパンテック社のある工業地帯に入ります。

こちらの地域は、リヒテンシュタイン唯一の工業地域。

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ゲートをくぐると沢山の工場が見えてきましたよ。

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ヨーロッパ新興レーザーメーカーのパンテック社を、これから見学します。

世界最先端のレーザー情報がわかる

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