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2013年8月26日 (月)

AC BODY 痩身に必要な生体の5段階の反応について 

おはようございます。

今日は8月26日。いよいよ8月も最終週になりました。

僕は31日からもう一度欧州出張を控えていますので、クリニックFの外来は今週金曜日まで。

診療の再開は11日からとなります。

昨日は昼過ぎから浜松町の東京都立産業貿易センターで痩身機器「AC BODY」についての医師対象の招待講演をさせていただきました。

僕がACBODYの開発や特許申請に関わったのは、もう5年近く前になりましたが、ここ数年にデビューした医療機器などとの併用や効果の比較の話を始めに話をさせていただきました。

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先週帰国してから、この講演のために、生体痩身メカニズムについて多くの関連英文論文をかなり読みました。

論文を読み解くうちに、新たな疑問が生まれ、「ダイエット」に最終結論は無いのかもしれないと思っていたのですが、ちょうど金曜日の夜に、あることに気づいてからは、自分の頭の中での医学的理論齟齬がなくなり、疑問点が「スッキリ」。

その後は講演直前まで、一心にプレゼンを作りました。

今回の講演では、ACBODYの工学的な内容を触れる時間はほとんどなかったのですが、

○生体でグルコースよりエネルギーを代謝するために必要な経路であるクエン酸回路、電子伝達系と、三大栄養素の関係性。

○その際に発生する活性酸素の害と対処法。

○脂肪細胞から脂肪滴が排出されβ酸化が活動するために必要な条件

について説明した後に、

脂肪細胞に貯蓄された脂肪滴がグリセリンと脂肪酸に分離され、脂肪細胞から排出され、どのようなメカニズムで血中に乗り、その後どの器官で代謝されるか説明し、医学的なエビデンスのある痩身のために必要不可欠な5条件を提示しました。

今までも数多くの痩身方法が提案されてきましたが、人によってこの5つの条件のうち、どの条件が足りなくて痩身に至らないのかが違いますので、万人に共通するダイエット法は存在しないのです。

しかしながら、逆にこの必要5条件をすべて満たすように痩身機器や時には薬を組み合わせてゆくと、より効果的な医学的根拠のある痩身が可能になるのです。

現在こちらをメニュー化すべき、考えていますが、これは面白いことになりそうですよ。

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