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2013年12月 2日 (月)

数式という共通言語 韓国のレーザー企業にて

先週の韓国出張で打ち合わせた内容の一部をご紹介しますね。

工学を学ぶようになって、よかったと思うことは、「数式」というもう一つの言語でレーザー技術者と会話できるようになったということ。

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英語などの母国語ではない言語でお互い会話してしまうと、どうしても微細なところで判断に迷うときがあるのですが、数式だと、どこが優れているのかを、一度に瞬時に理解できますね。

打合せの時間が大幅に短縮されるようになりました。

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