ジャカルタでPRIVATE HIGH TEA
お昼を食べた後は、「PRIVATE HIGH TEA」の場が設けられました。
OCBC NISP BANKの方たちが、銀行顧客を連れてクリニックにきてくれており、
マダム、という言葉がぴったりな女性が20名程度。銀行の人は皆揃いの赤いシャツを着ています。
お茶と一緒に楽しむよう、十分なケータリングにシャンパンまで!用意されています。
インドネシアのマダムは英語が苦手な方も多いのか、言葉だけの説明だと今一つ反応がわかりづらかったのですが、プレゼンテーションの中でレーザーのビフォーアフター写真が出てくると、ぐっと身を乗り出してきます。
僕のほうは、こうした女性でもわかるよう、ハリウッドの俳優さんたちや、ブリジット・バルドー、オードリー・ヘップバーンの写真を交えてわかりやすいプレゼンを心がけました。
殆どが女性でしたが、首のシワが気になる、
今回は、マンツーマンよりも友達同士でワイワイ話ながらカウンセリングする感じが多かったですね。これがインドネシアでのスタンダードかどうかはわかりませんが・・・。
また、ほとんどの方が、フェイスリフトとサーマージ、眼の手術とマドンナリフトの違いなどを聞いてきます。
カウンセリング後そのままサーマクールの施術を受けていかれた方もいました。
翌日がメインのメディアギャザリングとお披露目パーティーで、ものすごい沢山人が来るから!!! と、パートナーのチェンチェンがしきりに言います。
一通りドクタートレーニングと、クライアントへのカウンセリングなどが終わった後は、夜ご飯となりました。
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