婦人画報1月号
現在発売中の婦人画報1月号でnewaリフトについてコメントさせて頂いています。
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こちら。友人のドクターに勧められて購入したのですが・・・。
漫画「オルフェウスの窓」。購入して1ヵ月以上経ちますが、なかなか読み進められません。
主人公の表情を読みながら読み進めなければならない少女漫画は、僕にとって少々ハードルの高い文学です(苦笑)。
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さて、こちらはなんでしょう?
卓球のラケットではありません(笑)。
答えは、クールスカルプティングの「クールスムース」。
部分的に痩せることができる医療機器の最新アプリケータ―です。
このパットを痩せたいところに着けると痩せられるのです。
茶色が肌への接触面です。
通常のクルスカと違って、2時間冷却することで効果を出します。これならどこにでも付けられますね。
今年の一月のIMCASでデビューしたものですが、ようやく一号機が日本に入ったそうです。 世界最先端のレーザー情報がわかる
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今日は朝から京王プラザホテルで開催されていた日本レーザー医学会に参加してきました。
今年の会長は帝京大学皮膚科の渡辺晋一教授。
学会の主題は、「証拠に基づいたレーザー医学」というものでした。
僕はいつもお世話になっている、久保田潤一郎先生、尾見徳弥先生座長のもと、シンポジウム3「痩身治療における、光・高周波治療」にて、シンポジストをさせていただきました。
痩身治療について、この学会で扱われたのは初めての事であり、そもそも痩身の評価方法ということも含め議論がなされましたが、本学会の表題通り、証拠に基づいた「医療痩身」施術を構築しなければならないなと感じました。
ランチョンセミナーまで参加したのち、後ろ髪をひかれる思いで会場を後にして、午後からクリニックの診療を再開しています。
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今夜診療後に雑誌社の撮影に伺うことになっていて、こんな鞄で出勤しました。
TUMIのガーメントケースです。中にはタキシードが入っています。
以前のブログにも書きましたが、僕はTUMIの愛用者で出張の度に空港などで少しずつ買い揃えてきました。
特にこのナイロンの黒が使い勝手も良いのです。
耐久性があり、雨風に強く、汚れも目立たない。種類が豊富で用途別に必ずぴったりのものがある。とてもアメリカらしい理念の優秀なブランドだと思います。
ちなみにTUMIとは、ペルーの神様から名前をとっているんですよね。
ペルーと言えば以前大変な思いをしてマチュピチュに行ったことがあります。
アルゼンチンで開催されていた世界皮膚科学会に参加した際に立ち寄ったのです。
2007年のこと。こちらのブログです。
機会があったらもう一度行ってみたいですね。
さて、もう間もなく11月も終わりということで、2015年が見えてきました。
すでに2015年の仕事や学会活動の予定は入り始めていますので、2年後3年後を考えながらいくつもの準備に入っていますが、クリニックFでは2016年に向けて新しい展開を考え、非常勤のドクターを採用したいと考えています。
詳しくはまた別の機会にお話ししたいと思いますが、もしレーザーアンチエイジングに興味があり、ぜひこの世界をもっと極めたいと考えているドクターがいたらご応募ください。
応募の内容などもまた追ってこちらのブログでご紹介しますね。
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クリニックに先日注文したipad air 2が届いていました。
アップル社にて円安補正がされる前に注文したのです。
急速な円高が続くと、僕の様に海外からレーザー機器や備品を買わなければならない職種はつらいですね。
数多く所属する海外の学会会員費も、円安だとバカにならない額だななあなんて悩んでいます。
***************
休日はマリーナへ。
友人の船に乗せてもらいました。
船はいいですね〜。
皆で乗り込みます。
僕も一級船舶免許を持っていますが、久しぶりに役に立ちました。
クルーズしたのちに、釣りを楽しみ。。。
夕焼けを見る。
良い気分転換が出来ました。
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ちょうどホテルに向かうときには日が落ちました。
そして今回の出張の最後の目的地、皆生温泉の華水亭へ
海を目の前にしたこちらの温泉で体を休めたのち。
この通り、松葉ガニが出てきました。
まずは甲羅のカニみそと日本酒を合わせるのです。
僕は初めていただきましたが、素晴らしい味です。
ちなみにカニみそは、蟹の肝臓なのだそうです。
鮟キモやフォアグラのようなイメージ。
洋の東西を問わず、美味しいものは食されるのですね。
そして、蟹をあぶります。
こちらの焼きガニも美味しかったです。
まさに、茹でカニ、蟹の刺身、焼きガニの蟹三昧。
ゴルフの心地よい疲れと良い感じにお酒がまわり、米子の夜は更けてゆきました。
翌朝一番の便で東京羽田へ。
カニの会は無事終了しました。
林原先生、二日間にわたるご接待、ありがとうございました。
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ゴルフが終わったのちは、大神山神社へ。
偉大な神のおわす山~大神岳(おおかみのたけ)。
古代の人々は大山(だいせん)のことをそう呼んで敬っていたのだそうです。
その大山信仰の中心が古代より延々と続く大神山神社です。
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あくる朝。
鳥取の大山より見える朝日が美しいです。
この日も晴天に恵まれました。
早朝より林原先生に迎えに来ていただき、朝日をみながらゴルフ場へ。
大山平原ゴルフクラブに着きました。
徐々に気温も上がり、目も覚めてきました。
こちらは惜しかったバーディートライパット。
食事を食べた午後には元気いっぱいです。
大山も紅葉で美しく
ちょうどスコアカードの景色とも写真を撮りました。
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ひとしきり勉強したのちには、釣りの戦果をもってやぐら鮨へ。
こちら、林原先生の幼馴染のお店なのだそうです。
車好きな大将と、車談義で盛り上がります。
おつくりをいただいた後は、昼に釣ったアジ。
そして釣り上げた小さな魚たちの煮物。
美味しくいただきました。
そして、毎年11月6日零時より解禁される、松葉ガニ。
まさに解禁されたばかりの名産品。
こちらはいわゆるズワイガニですが、ズワイガニが地域ブランド化したものとして、
松葉ガニ
越前がに
間人ガニ(たいざガニ)
津居山ガニ
加能ガニ(かのうガニ)
が挙げられるのだそうです。
鳥取の松葉ガニは、鳥取の特産品の和紙で作られたタグがつけられています。
所属漁港ごとに発行され、ブランドとともに漁獲した漁船名・所属漁港が明示されるのだそうですよ。
そしてのど黒の煮つけ。
さらにヒラメのコブ締め(左)と、のど黒の握り。
のど黒の握りは初めていただきましたが、白身のトロといわれるほど貴重なものだそうです。
舌の上でとろける脂身がたまりませんでした。
病みつきになりますね。
さらに、トロの握り。
いくらとウニ。
お腹いっぱいいただいた後、松江で開業する清水一樹先生も加わって、カニ会のために作詞作曲されたカニソングを披露していただきました。
誰でも歌える、誰でも踊れる、誰でも弾けるがテーマ。
CGFの3コードで構成されるのですが、耳についちゃいますね。
終わったのちもずっと耳に残っていました。
本当に長い充実した日でした。
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釣りとクルージングをしたのち、
林原医院で、きちんと講演とデモもしてきました。
こちら林原先生のレーザーラインナップ。
和やかに講演は終わり、デモへ。
シネロン社のSTリファームの照射をさせていただきました。
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その後、島根県の県境より、小泉八雲の愛した鰻屋さんへ。
米子で小児科を開業する田本直弘先生も合流です。
たっぷり肉厚の鰻をいただきました。
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水木しげるさんの出身地ですので、空港の名前になっているのです。
荷物のターンテーブルにはこんなものが。
こちらはツボでした。
空港からは林原先生の車で境港市の水木しげるロードへ
三連休の中日ではありましたが観光客で一杯。
なんとも素晴らしい集客力。
ゲゲゲの鬼太郎。恐るべしです。
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三連休の最後の二日間、鳥取県の米子に行ってきました。
米子市で形成外科美容皮膚科を開業されている林原伸治先生の、林原医院にて、招待講演に呼んでいただいたのです。
林原先生は僕より数年先輩ですが、何度か講演でご一緒したのちに意気投合し、2012年の米国レーザー医学会をはじめとして、
Fujimoto T, Hayashibara S Eyelid skin tightening for Asian skin: Conoarasuib stydy of Fractional Laser devices: Lasers in Surgery and Medicine: Vol.44(S24):p18. 2012
いくつかの国際学会で、共同演者として発表演者に加わっていただいています。
羽田空港はこの通りクリスマス一色。
米子空港は、ANAしか就航していませんのでANAを選択。
米子までひとっ飛びです。
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休診日にまた朝から六本木ヒルズに向かいました。
目的はこちら。
そう、NYのThe Metropolitan Opera 通称METのLIVE VIEWING 2014-15が現在期間限定で上映されているのです。
この日は今期の二作目。モーツァルトの名作であり彼の真骨頂でもある「フィガロの結婚」が予定されていました。
今回のライブ・ビューイング(LV)で案内役を務めるのは、今期のパンフレットで表紙になっているルネ・フレミング。
舞台で見る彼女とは違って、スクリーンの中CNNのキャスターのように役者たちにインタビューをする姿がおもしろかったです。
彼女は6作目の「メリー・ウィドウ」でハンナを演じることになっています。
そして今回もこの豪華なメンバーをご覧ください。
◇指揮:ジェイムズ・レヴァイン
◇演出:リチャード・エア
◇出演:フィガロ・・・イルダール・アブドラザコフ(バスバリトン)
伯爵・・・ペーター・マッテイ(バリトン)
スザンナ・・・マルリース・ペーターセン(ソプラノ)
伯爵夫人・・・アマンダ・マジェスキー(ソプラノ)
ケルビーノ・・・イザベル・レナード(メゾソプラノ)
僕はジェイムズ・レヴァインがタクトを振るオペラをもうすでに何度も観ていますが、もちろん生で見る圧倒的な空気や熱、音をここでは味わえないものの、LVのカメラワークならではの演出で今回も最初から惹き込まれました。
車椅子のレヴァインの表情のひとつひとつをああした大画面のアップで見てしまうと、すでにもう40年以上も第一線でこの世界を牽引してきた巨匠のタクトを、ああ、あと何度我々は見ることができるのだろうと、切なさに似た気持ちがこみ上げてきます。
LVの撮影監督は、元はTV監督だったギャリー・ハルヴァーソン。パンフレットに書いてあったのですが、このLVを手掛けるにあたってオリンピック中継を徹底的に研究したのだとか。
道理で臨場感があるわけです。
さて、この日本でも有名なフィガロですが、今回は演出がいつもと異なります。舞台設定がより現代になっているのです。
元々のオリジナルはフランス革命前夜とも言える時代に設定されていますが、今回は第二次世界大戦前夜。
鬼才リチャード・エアのオリジナリティ溢れる舞台は、セットや照明の使い方もおもしろかったですが、テンポがとにかく良かったですね。
欲を言えば、時代が変わると衣装も変わりますしセットや小道具も変わりますので、僕自身はオリジナルの時代設定の方がやっぱり好きかもしれません。
もうひとつLVで観て良かったと思ったことがあります。
日本語の字幕と画面のリンク感が素晴らしかった。
生の舞台を観るとき、海外では目の前の英語の字幕と、舞台を縦横無尽に動き回る声楽家を追わなければなりません。日本で見るときは日本語の字幕がつくでしょうが、これを追いながら舞台を観るのは結構難しいことです。
それが映画感覚で、様々な登場人物の心情に合わせたカメラワークと共にスクリーンの中展開されると、一言一言噛み締めながらすんなりと歌詞を飲み込めてしまう。DVDで観るのとはまた迫力も違うのですよね。
そうして改めて思ったことは、ボーマルシェの戯曲に基づき、これを台本に落とし込んだイタリア人台本作家ロレンツォ・ダ・ポンテの偉大さです。
フィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ、コジ・ファン・トゥッテでダ・ポンテはモーツァルトと組んでいますが、彼なくしてこれらの名作は生まれなかったことが本当によく理解できるのです。
そして、今回のキャスト。
フィガロ役を務めたイルダール・アブドラザコフ。伯爵役のペーター・マッテイ。
彼らはフィガロそのもの、伯爵そのものでした。
アブドラザコフが登場するだけで場が明るくなり、マッティが場を引き締める。
見事な存在感であっぱれでしたよ。
スザンナ役のマルリース・ペーターセン。
スザンナは準主役ですが、フィガロの中では本当に難しい役どころだと思います。
周りの役者との調整が常に求められ、出過ぎず引っ込み過ぎず、技術と華は求められますが、他の役者を食いすぎてもいけない。舞台の場面場面をつながないといけない。
そういう意味で非常にバランス感覚のある役者さんでしたね。
伯爵夫人を務めたアマンダ・マジェスキー。クール・ビューティでこれも非常にはまり役。最初から難しいアリアを求められますが、歌いきっていました。
舞台でもうひとりの主役 ケルビーノ。イザベル・レナード。彼女はフィガロと同じくらい人気者でしょうね。ケルビーノ役を何度も演じているというのは心から納得。素晴らしかったです。
この後彼女はセヴィリャの理髪師でロジーナを演じるそうです。
冒頭から華やかで洒脱なモーツァルトの有名すぎる曲に乗って繰り広げられるストーリー。
そして、喜劇の中、随所に盛り込まれた普遍的な真実。
今回も本当に楽しませて頂きました。
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こちら。
先日ご紹介したスタイリフト。
こんな風に携帯できて便利なので、問診中や打ち合わせ中など小一時間~2時間くらい座りっぱなしで施術をする必要のない時に使ってみています。
良く効いています。
同業のドクターが続々と買われているようで(笑) 気持ち、よくわかります(笑)。
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実は先日とある大学の教授とお会いし、クラシック音楽談義になりました。
その時に、
「最近レーザー・ディスク・プレイヤーを買ったんだけど、これがとても良い。今ではもう観ることのできない伝説の指揮者が振ったコンサートの名盤がDVDでは残ってなくとも、昔の中古LDなら残ってる場合がある。これを下北沢や吉祥寺の中古CD屋を回って発掘するのが楽しみ。この間もすごいのを見つけて・・・」
という話を伺い、なるほど! 確かにDVDやブルーレイではなくとも、LDを見つけてくるという手があるな、と深く納得してしまいました。
そして、僕も買ってしまいましたよ。レーザーディスク。
こちらは、オークションで落とした91年のF1グランプリ。
セナ VS プロストの戦い。
初戦を観てたら当時の感動が蘇ってきました。
良いことを教えていただきました。
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今日は診療前の時間を使って、朝からこんなドクターが来てくださいました。
シンガポール在住で、マイクロボトックスの考案者Dr.Woffles T.L.Wu先生。
BOTOX治療といえば、眉間やオデコの表情ジワを止めるために打ったり、歯ぎしりによる偏頭痛や歯の損傷を改善させるため、エラの張りを改善するために打ったり、汗を止めるために脇に打ったり、足を細くするためにふくらはぎに打ったり・・・といった使用方法が主流のものでしたが、このマイクロボトックスでは皮膚の浅い部分にごく微量のボトックスを細かく細かく注入していきます。
それにより、皮膚のアンチエイジングにつながり、ハリの改善や毛穴の改善、リフトアップ効果などを望むことが出来るというもの。
今回は、アラガン社のテクニックシェアプログラムとして、様々な技術とノウハウを披露してくださいました。
例えばモデルとなった歯ぎしりによる偏頭痛を訴えていたクライアントには、両エラの部分を広範囲に細かくまずは注入した後、顎に移り、それから首へ。喉ぎりぎりまで何十ヵ所も注入を行っていきます。
その間、
「注入液はたった一滴も無駄にしないように!」
と何度も声がかかります。
これが一通り終了した後、今度は注射針を変えてまたエラに戻り、今度は筋肉の深い箇所に改めて注入していくのです。
非常に繊細な指の動きと集中力が要求される技術。
「この技術は結果を出さなければ患者は戻ってこない。だからこそ必ず一度の注入で結果を出さなければならない。機能はもちろん、必ず患者は注入の後格段と美しくなる。だから皆にこの注入方法は支持され、愛されているんだよ」
と仰っていました。
とても勉強になりましたし、良い刺激を受けました。
一方でレーザーとはまた違った痛みを患者さんは堪えないといけませんので、そういった点をどう改善していくのか。価格設定をどう考えるのか、などいくつかの課題検討を踏まえてから、クリニックではご紹介していきたいと思います。
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こちら、今週購入した本。
どれも読むのが楽しみです。
街はクリスマス色になってきましたね。
クリニックFの入口に、小さな飾りを置きました。
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お友達の山村浩子さんが湘南のグルメ本書いていたと知って、買ってみました。
取材もしっかりしていて、これはとても良い本です。幾つも行きたいお店が増えましたよ。
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昨日の日曜日は、品川で開催されたインディバ・コンベンションに参加させて頂きました。
日本におけるインディバのビジネス展開は、機器の持つ機能や展開の仕方含め非常に興味深い物があります。
山口会長の講演より開始。
集まった関係者は400名を超えていました。
僕はこちらの特別講演Ⅱ枠で、招待講演をさせていただきました。
インディバの生体への効能を、医学、工学、薬学、栄養学の観点から解説させていただきました。
赤坂アンチエイジングクリニックの森吉臣先生ともお会いできました。
ラモン・イ・カハル医学研究所のインディバ研究者アレハンドロ・ウベダ氏。
とても興味深い講演をされていて、インスパイアされました。
懇親会ではフラメンコの舞台もあって楽しかったです!
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今月発売の美ST 2015年1月号に9月に滞在したマイアミとニューヨークのドクターとのディスカッションの記事を載せていただきました。
マイアミで開業するポズナー先生。
多くのレーザー医療機器開発にも関わっていらっしゃいます。
ポズナー先生とは車や時計の趣味が全く一緒で、機器の話以外にも話が盛り上がってしまい、そろそろ帰ろうと思った時には、なんと3時間も経過していました。
こちらはレーザーアシストのドラッグデリバリーを研究されているワイベル先生。
現在僕も薬学部で研究をしている分野の一つですので、非常にディスカッションが盛り上がりました。
こうした世界の第一線の先生方とお話しできるのは非常に貴重な時間です。
ニューヨークではこんな写真も撮りました。
紙面の都合で地面が切れてしまっていますが…。
ちなみに飛ぶ直前はこちら。
この通り、地面から腰の位置まで跳んでいます。
頑張りました(笑)。
よろしかったらご覧くださいね。
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9月に東京ドームで開催された、日本美容外科学会でシンポジストとして講演させていただいたときの写真を学会事務局さんから送っていただきました。
プロの方が撮られたので流石です。
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伊藤超短波社の最新型 家庭用EMSシステム「スタイリフト」が、ついにクリニックFに入荷してきました。
ACBODYの時に培ったEMSの技術がギュッと詰まって148,000円。
試してみましたが、機能的にはこれで十分です。
カラーディスプレーインストラクションによって、説明書いらず。
写真でみていた時よりもはるかにカッコいい。
これは本当に売れるかもしれません。
クリニックFで販売していますので、ご興味のある方はお声掛けくださいね。
では今日も一日よろしくお願いいたします。
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先輩のドクターに勧められて「大人買い」した漫画が届きました。
浦沢直樹さんの“モンスター”。
一度も最後まで読んだことがなかったのです。
マスター・キートンのことをFBやブログで書いたら、こちらを勧められました。
手塚治虫文化賞マンガ大賞などの受賞歴ある漫画なのですね。
読み始めたら止まらなくなりました(笑)。
危険なので、こちらも診療後のお楽しみにとっておこうと思います。
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今週も薬学部に通っています。
この日の講義のテーマは、細胞膜リン脂質のスクランブルを担う分子群の同定。アポトーシス後に食細胞に表示されるeat−meマーカーであるフォスファジチルセリンの発現についての京都大学の鈴木淳先生の研究でした。
こちらは、2014年の文部科学大臣表彰 若手科学者賞と、日本生化学会 奨励賞を取得した講演でした。
とても面白かったですよ。
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青山一丁目のホンダビルに久しぶりに寄ってきました。
前に来たのはアイルトン・セナへの献花の時でした。
こちらのビルはちょっとお茶を飲んだりすることもできたりしますので、時間が空いた時など時々よらせてもらってオートバイの展示など見たりしています。
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こちらは今朝の地元・片瀬江の島の様子。
青空と海、富士山。素晴らしい景色に恵まれました。
ロマンス・カーでの通勤で気分もリフレッシュ。
今週も忙しい一週間となりそうですが、よろしくお願い致します。
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昨日は自費研カンファレンスがありました。
痛くない脱毛機器「ソプラノアイス」についての講演をご依頼頂き、行ってきました。
脱毛機器も、ここ数年で進化の著しいレーザー/光治療器です。
アレキサンドライトレーザー、Nd:YAGレーザーなどが利用されてきましたが、ここ数年のトレンドはダイオードレーザー。様々な機器が出回っていますが、その中でここ最近ずば抜けて評価が高かったのはルミナス社のダイオードレーザー ライトシアー・デュエットではないでしょうか。
皮膚の色が濃くとも、毛が細くとも反応し、ハンドピースが皮膚を吸引するバキュームテクノロジーにより、痛みが軽減され、しかも時間的負担も少ないということで一気に市場を広げたレーザーです。
もちろん機器のメンテナンスを定期的に行い、適切な照射技術で適切な技術者が照射を行うという大前提は必要ですが、それが守られていればずば抜けて優秀な脱毛医療器であることは2014年現在も間違いありません。
一方で、本年9月にソプラノからアップグレードした、Alma Lasers社のソプラノアイスが登場しました。
アルマレーザー社は世界第3位の売り上げを上げている企業です。
こちらのソプラノアイスは、定評のあった先行機種のソプラノ(蓄熱式脱毛機器)の冷却能力を高め、照射時間を短くしたものですが、背中の脱毛の照射時間がわずか7分で終了するのです。
エステティックで使用できるフラッシュランプの脱毛機器と比較すると、エネルギー差は圧倒的に医療レーザー脱毛機器に軍配が上がりますので、照射スピードや脱毛効果は明らかに違います。
講演後は参加された様々なドクターと歓談を楽しみました。
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昨夜は診療後、ドレスコードがブラックタイのチャリティパーティに参加してきました。
ブリティッシュスクール25周年のガラパーティでした。
1989年に当時のサッチャー首相によって作られたこちらのスクール。
スタッフや父兄には日本在住がもうすでにだいぶ長くなっている方も多くいらして、日本語堪能であることが珍しくなかったです。円安の話題などでもだいぶ盛り上がりました(苦笑)。
スコットランドの正装でいらした方が3名ほどいらして、写真を一緒に撮りたいと僕も含め皆の人気を集めていましたよ。
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こちらは先日の帰省の際に実家から持ち帰ってきた僕の「お宝」たち。
名作です。
読み始めると止まらなくなってしまうので、休みの日の楽しみにしておきたいと思います(笑)。
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先日、僕の招待講演の講演ビデオが、最終チェックのために送られてきました。
動画は難しいですね。
思えば7月から毎週末、日本にいる時は講演させていただいているような気がします。
●大阪 キュテラ社第9回トータルスキンセラピーミーティング関西 招待講演
●舞浜 第32回 日本美容皮膚科学会 招待講演
●品川 JMEC社主催 リフティング&タイニング シンポジウム 招待講演
●水道橋 第37回 日本美容外科学会(JSAPS) 招待講演
●赤坂 第5回JAAS LIVE FORUM 招待講演
●八重洲 国際美容医療研究会 招待講演
●品川 第12回トータルアンチエイジングセミナーJMEC20周年記念 招待講演
●宮崎 第35回 日本肥満学会 学会発表
●新宿 自費研カンファレンス 2014 autumn Tokyo 招待講演
今月もあと4回の招待講演を控えていますが、全力で頑張ります。
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朝からクリニックの氏神様である赤坂日枝神社までお参りに行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが、七五三のお参りと笑顔で賑わっていました。
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こちらは、昨日伺ったお店で頂いた日本酒。
高知県のお酒で「美潮」というのだそうです。日本酒にこのラベルとは、おもしろいことを考えますよね。
ちなみにこちらは四ツ谷で最も予約のとれないお寿司屋さん。
次の予約をお願いしたら、なんと2016年の1月ということでした(苦笑)。
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六本木東宝シネマまで出かけてきました。
目的はこちら。
ニューヨーク・メトロポリタンオペラ、通称METのライブビューイングでヴェルディの名作「マクベス」が一週間期間限定で公開されているのです。
ちょうど9月にNYに行ったにも関わらず、タッチ差でオペラを観ることが出来ませんでしたが、この今年のマクベスは「超」のつく話題作。どうしても観たいと思っていました。
まず今回の舞台のために集まったこの豪華キャストを見てください。
・・・・・
◇指揮 MET主席指揮者 ファビオ・ルイ―ジ
◇演出 イギリス演劇界の重鎮 エイドリアン・ノーブル
◇マクベス夫人 アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
◇マクベス ジェリコ・ルチッチ(バリトン)
◇バンクォー ルネ・バーベ(バス)
◇マクダフ ジョセフ・カレーヤ(テノール)
・・・・・
オペラ・ファンにとってはこの布陣だけでどんな舞台になることかご想像いただけるかと思いますが、期待を裏切らない素晴らしい作品でした。
パブリック・ビューイングでオペラを観るというのは、この10年ほどに生まれた新しい観劇スタイルかと思います。
緻密なカメラワークとわかりやすい字幕、舞台裏も見せてくれる演出、途中で幕間も入るというスタイル含め、特にオペラに馴染みのない初心者の方は入りやすいかと思います。
映画一本のチケット代で豪華キャストが揃う舞台を観られるというのも、もちろん素晴らしいですよね。
生の舞台を客席から観る限りでは見えない、例えば今回で言うと
ファビオ・ルイージの圧倒的な存在感と力強いタクト、
オーケストラピットの熱気から舞台は始まり、ベテラン・ルチッチが3時間という長丁場をどう最後まで引っ張るのか、
ネトレプコの鬼才溢れるマクベス夫人とその歌唱力、
バーベとカレーヤといった実力者によってさらに艶を増すストーリー展開、
他演者の凄味・・・
といったものを、ひとつひとつ大画面で確認しながら追っていくことができるのです。
それらのナビゲーターを務めたのは、第3作のビゼー「カルメン」で舞台に立つアニータ・ラチヴェリシュヴィリ(メゾソプラノ)。
演者ならではの視点に立ったインタビューを舞台関係者にしているシーンが、幕間に入ってきます。
答える方もリラックスしている様子が伺え、ルチッチがその中でヴェルディの作品はバリトンのためにあるようなものが多い、自分にとってそこも含めて特別だというような話をしていたり、ネトレプコがおどけた表情で悪女について語るようなシーンも楽しめます。
音響も想像以上に良かったですよ。
素晴らしいアリアを聴くと、そこが劇場ではなく映画館であっても、思わず歓声を上げ拍手したくなりますね。
良い気分転換になりました。
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最近心動かされたこちらの広告。
スイスの時計パテック・フィリップです。
ノ−チラスの形の中に、新たにGMT機能が詰め込まれているのがすごいですよね。
10月にマイアミに出張し、ポズナー先生(Dr. Jason Pozner, MD)と会談をさせていただいた時にも、今年出た、この時計はかっこいいよねと話題に上がりました。
美しく、しかし現実には遠く、見てるだけで溜息が出そうです(笑)。
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今日はこんな可愛いお客さんがクリニックに来てくれました。
クリニックFはご家族で昔からいらしてくださっている方もありがたいことにとても多く、その中のおひとりが年始にご出産されてから初めて、お子さん連れでお越しくださいました。
9ヵ月の男の子。可愛いです!
圧倒的な癒しのパワーと、エネルギーを頂きましたよ。
院内には少しですがこうしたお子さん連れの方用におもちゃやお子さん用のコップやストロー、お菓子などもご用意していますので、レーザー治療をお受けになりたい・でも子供を預けられない・・・! という方はご相談くださいね。
※※※
11月に入り、年末のご予約がだんだん埋まりつつあります。例年通りクリニックは大晦日まで診療を行う予定です。毎年ですが、12月31日、30日、29日・・・の順番でご予約が埋まっていきますので、国内でお正月をお迎えになる方は早めにご相談くださいね。
年末はダウンタイムの多いhalo、マドンナリフト、フラクセル・・・といったご予約のオンパレード。一年で僕も一番忙しい数日間となります。
では、今日も一日よろしくお願いいたします!
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Jan Cernyがお土産にチェコにゆかりのある作曲家のCD持ってきてくれました。
ヤナーチェクのシンフォニエッタ。村上春樹さんの「1Q84」の中で重要な役割を持った曲ですが、この本はチェコでも有名な著作だそうです。
まさにチェコ音楽と日本文学という二つの文化を繋いだのですね。
もう一つは同じくチェコ出身のドヴォルザークの交響曲「新世界より」です。
アメリカ渡航時代に黒人の音楽が故郷ボヘミアの音楽に似ていることに刺激を受けて作曲したといわれていますが、どの楽章も素晴らしい旋律です。
こちらはチェコの名指揮者カレル・アンチェルの指揮。
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昨晩はチェコ共和国BTL社から来客がありました。Jan Cernyです。
この通り、身長2メートル近くあります。
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都内某所でこちらの車を見かけました。
Lamborghini Huracanランボルギーニ・ウラカン。
もうデリバリー
一説によるとアヴェンタよりも0-1
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