カテゴリー「国際学会 欧州 ドイツ編」の46件の記事

2014年10月18日 (土)

BMW i8

こちらもフランクフルト空港で観たBMW i8です。Bmwi8

最近の車は本当に美しいですね。

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ブラウンシェーバーのNEWラインSeries9 

そうそう。フランクフルト空港で思わず買ってしまいました。

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ブラウンシェーバーのNEWラインSeries9がつい数日前に発売になったのだそうです。

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2014年10月 9日 (木)

ロシア上空極圏 フランクフルトより

ロシア上空極圏は凍てついていました。

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フランクフルトに到着です。気温は19度。アムステルダムまでもう少しです。

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2013年11月 5日 (火)

●2013年9月 ドイツ・イタリア出張⑰ 楽天優勝 ハイデルベルグ ドイツ最古の大学 マックス・ヴェーバー「職業としての政治」

おはようございます。今日は11月5日(火)クリニックFの診療日です。

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三連休は皆さんいかがでしたか? 僕のほうは土曜日には診療もありましたし、休診日だった日曜日と月曜日はなんだかんだと雑用を片付けてるうちに終わってしまったかんじですが、久しぶりに夜はTVを見ていました。

楽天イーグルスの優勝が決まりましたね。

研修医のころからか野球をはじめとしたスポーツ中継をテレビで見る時間と気持ちの余裕が全くなくなりましたので、今回はWBC以来ということになります。テレビの中継時間をチェックして野球に見入ってしまいました。

日本シリーズ第7戦9回表。田中将大選手の登板には、思わず胸が高鳴りました。

前日の160球の投球と、ここまでの30勝。東北という土地を背負ってチームが辿ってきた道。僕は野球にとても詳しいわけではありませんが、それでも医師の立場でこの場面を見るのはやはり複雑な気持ちも巻き起こります。

すべき采配であったのか、せざるべき采配であったのか。

しかし、そういった論議を超えて、冷静な判断を脇に置いて、優勝が決まったシーンでは抑えきれない感動を覚えました。

「東北の震災より3年かかってしまいましたが。。。」

という選手の発言もありましたが、東北再興のため、楽天の選手たちが被災地を周り、いかにたくさんの活力を与えてきたかも理解できましたよ。

とはいえ、こうした特別な年に起きた、特別な選手による、特別な試合で起きた最後のイニングであったということは忘れてはいけないでしょう。

本当におめでとうございます。

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さて、そんな週末に僕が行っていた作業・・・地味なものですが(笑)は、今月発売の医学雑誌の分筆分の原稿校正でした。

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文章を書くのは好きなのですが、校正という作業はどうも苦手です。

僕がO型だからでしょうか(笑)?

編集者や校正をする人の血液型はA型が多いと、以前出版社勤務の知人から聞いたことがあります。

ちなみに以前のブログにも書きましたが、血液は脳に入りません。

解剖学的に、血液脳関門(BBB:Blood Brain Barrier)という関門があって、脳には血液が直接は拡散しない仕組みになっているのです。 

人の性格を決定しているのは脳でしょうから、医学的には血液型占いはあまり根拠がないといわれています。

日本以外の国では自分の血液型でさえ、知らない人ばかり。

とはいえ、僕自身やはり身の回りの人の血液型が気になることもありますので、日本的文化だなあと思います。

前置きがとても長くなりましたが、僕のブログは9月に訪れたドイツ・イタリアブログの最終章です。

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欧州滞在最終日。

ルクセンブルグ大公国に訪れたのち、思いのほか早くフランクフルトに帰ることが出来ました。

そこで、以前から訪ねたかったハイデルベルグというドイツの古い街にレンタカーを走らせました。

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こちらにはドイツ連邦共和国内最古の大学であるハイデルベルグ大学があります。

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ハイデルベルグ大学に関わった人物としては、社会学者のマックス・ヴェーバーが挙げられます。

学生でもあり、教職にも就きました。

僕は学生の時に、マックス・ヴェーバーの著作をいくつか読みました。

特に1919年1月28日にミュンヘンの学生団体のために行った講演をまとめた

「職業としての政治」

は政治家のあり方について述べている、素晴らしい名著だと思います。

日本の政治家で、この本を読んでいる人はどのくらいいるのでしょうか?

ちょうど1919年のドイツは第一次世界大戦の敗戦処理が決まった時期。

マックス・ヴェーバー教授は翌年に亡くなりましたが、現在のドイツについて、どのような感想を持っているのでしょうか?

「職業としての学問」という本もありますが、どちらもおすすめします。

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ハイデルベルグの丘の上にはハイデルベルグ城があります。

一時期廃墟のようになっていたそうですが、建て替え工事も進んでいます。

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ケーブルカーに乗り、城に向かいます。

上からの景色は本当に素晴らしかったです。

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対岸にも美しい屋敷がたくさん見えましたが、ハイデルベルグ城を毎日見ることが出来る環境は羨ましいですね。

美しいものを見ると、力をもらえます。

こののち、フランクフルトまで車を走らせ、帰国便に乗りました。

ちょっと時間がたってしまいましたが、これで9月のイタリア・ドイツ出張の国際学会周遊記を終わりますね。

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2013年11月 1日 (金)

●2013年9月 ドイツ・イタリア出張⑰ イタリア最後の晩そしてルクセンブルグ公国へ

おはようございます。

今日は11月1日(金)。今日はクリニックFの診療日です。

ハロウィンが終わり、年賀状も売り出され、いよいよ年の瀬も迫りましたね。

僕は先月5回の講演を終え、執筆作業もひと段落ついた後ほっとしたのか風邪をひいてしまったようです。

ここ3日ほど体調を崩していましたが、昨日一日休んだおかげでだいぶ復調してきました。

空気も乾燥し、風邪がまた流行ってるようですね。こじらせるとやっかいですからどうか皆さんも気を付けてください。

さて、僕のブログ「新国際学会周遊記」ですが、あと二つで9月に滞在したドイツ・イタリア編が終わりますのでお付き合いいただきたいと思います。

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イタリアはミラノ最終日。

F1イタリアグランプリを参戦した夜のことです。

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ミラノに今年は5回滞在しました。

例年になく縁がありました。

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馴染みでお気に入りのレストランで赤ワインを片手にパスタを。

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ファッションの街ミラノだけあって、食事をしている人たちもファッショナブルです。

翌朝は早い飛行機でしたので、夜風にあたりながらホテルに帰ります。

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この日は日本のオリンピック開催が決定した日でもありました。

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翌朝の新聞はF1の話ばかりでしたが、オリンピックの話題も掲載されていました。

そして、まだ日が昇る前にミラノのマルペンサよりフランクフルトへ。

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フランクフルトで予約していたレンタカーを受け取りに。

待っていた車はメルセデスベンツの新しいEクラスワゴン。

しかも僕が初めてのレンタル者で、まさに新車なのだというのです。Img_7088001

ラッキーでした。

ナビにルクセンブルグ公国をセットします。Img_7093001

214km。

2時間半。これなら日帰りできますね。

気持ち良いドイツ・秋空のアウトバーン。

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快調に時速220km巡航。

ドイツで運転するときの楽しみの一つです。

ルクセンブルクが近づいてきました。

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こちらがドイツとの国境です。

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国境を越えて、ルクセンブルグの中心へ。

ルクセンブルグ大公国は、神奈川県ほどの大きさ。

人口は50万人。

現在はロンドンに次ぐユーロ圏の第二の金融センターとして、多くの銀行が顔を揃えています。

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こちらがルクセンブルグの駅です。

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ノートルダム寺院。

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ルクセンブルグの見晴し台に車を駐車し

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一枚、写真を撮りました。

 

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アドルフ橋。

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こちらはルクセンブルグの国旗です。

街で気になったのはこちらの象。

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こちらの象たちは、2010年にロンドンでオークションに出されたのです。

ルクセンブルクで再会できました。

とてもかわいらしかったので、以前のエレファントパレード2010のブログをご覧くださいね。

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2013年9月25日 (水)

●2013年9月 ドイツ・イタリア出張⑪ フランクフルトよりミラノへ

おはようございます。

今日は9月25日。東京はあいにくの雨天ですが、今日はクリニックFの診療日です。

昨日はシネロン社の新化粧品部門のプロダクトマネージャーに就任したジョン・ピアソン氏がJMEC西村社長と来院。

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コヒレント⇒日本ルミナス社長としてフォトフェイシャル、ライトシェアなど、約15年前の日本のレーザー市場を作り上げた名機器を販売した人物として知られています。

折しも、シネロン/キャンデラ社では、数年前に、新規素材を用いた化粧品部門を立ち上げたのですが、今年の3月にピアソン氏をエグゼクティブヴァイスプレジデントに就任させました。

彼の手腕が、新天地、シネロン/キャンデラ社の化粧品部門で生かされるでしょうか?

ピアソン氏は今日の朝の便でソウルに向かいましたが、昨晩はイタリアンの会食、さらにカラオケ店までお付き合いいただき、楽しい夜を過ごしました。

今後の活躍がとても楽しみです。

さて、僕のブログ、新国際学会周遊記は、今月頭の出張記の続きです。

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ヴァイスバーデンよりフランクフルト空港までは電車で30分。

空港よりミラノ行きの飛行機に乗りました。

フランクフルト空港は大きくて、過ごしやすいですね。

空港内には、マティーニ・ポルシェや

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新型ジャガーの展示もありました。

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ルフトハンザ航空の模型も展示されています。

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僕は、リモアのアルミのスーツケースが好きで、このフランクフルト空港では、ルフトハンザ航空とのコラボレーション商品が売っているお店があるのです。

しかも、日本で買うのの半額。

前回来たときは、早朝便で店が開いておらず、今回はイタリアに行く便でのトランジットでしたので、泣く泣くあきらめました。

帰り便ではターミナルの移動があり、トランジットの時間が足りないんですよね。

ともあれ、ルフトハンザ便に乗り込み、ミラノに向かいます。

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約1時間半でアルプス山脈を越えて、イタリアはミラノ・リナーテ空港にやってきました。

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こちらはエンポリオアルマーニのロゴが入っていますが、ミラノから近くで、とても利便の良い空港です。

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市内バスで、ミラノ市内に到着です。

この日はACミランのチケットを取っていたので、ホテルに到着次第、すぐにサンシーロ競技場に向かいます。

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2013年9月24日 (火)

●2013年9月 ドイツ・イタリア出張⑩ 腰越漁港からの海釣り 古き温泉街ヴィースバーデン

おはようございます。

今日は9月24日(火)。クリニックFの診療日です。

三連休でしたが皆さんはどのように過ごされましたか?

クリニックFは土曜日外来ですので、僕は日曜日と月曜日にお休みを頂きました。

日曜日には3ヵ月ぶりのゴルフに。

そして月曜日は、小学校の同級生で現在耳鼻科医をしている友人と久しぶりに鎌倉市の腰越港から乗合船に乗り、海釣りをしてきました。

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日差しが弱くなってきたとは言いつつも、日焼け止めをたっぷり塗ります。

釣果はこの通り。

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わずか3時間ほどの間に、40cm級のイナダ、シロギス、アジ、マルソウダ、ヒラソウダ合わせて30匹以上も釣れました。

漁師さんが刺身にしたほうがよいというイナダを選んで、自分で三枚におろして刺身にしていただきましたよ。

残りは冷凍庫で冷凍しましたが、煮たり焼いたり今から食べるのが楽しみです。

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さて、僕のブログ「新国際学会周遊記」は今月頭に滞在したドイツはライン川マインツの隣の都市。

ローマ時代から栄える古き温泉街ヴィースバーデンについてです。

ドイツ語で“バーデン”とは入浴するという意味があるのですよね。

本当は滞在型スパ施設や、併設クリニックなどがある、ドイツの温浴文化が学べるバーデンバーデンに行きたかったのですが、日程の都合でちょっと難しかったのです。

そんなわけで、マインツからライン川を渡って電車で約15分。

保養とコングレスの街として知られる、ヴィースバーデンにつきました。

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駅の建物が綺麗です。

駅からヴィースバーデンの中心までは歩いて約20分。

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美しい公園を歩いてゆきます。

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こちらはヘッセン州立劇場です。

下の写真はヴィースバーデンにあるカジノ。

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内部も立派です。

長期滞在者が多いのもわかりますね。

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美しい街並みと、ゆるやかに流れる時間。

とても良い場所ですね。

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こちらは町の中心にある市庁舎です。

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随所に旅行者が入浴できる温泉宿があるのですが、残念ながら午後の飛行機で、ミラノに飛ばなければなりません。

フライトに間に合うためには時間切れ。

入浴はできませんでした。

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2013年9月21日 (土)

●2013年9月 ドイツ・イタリア出張⑨ ドイツはマインツにて グーテンベルク 合気道道場

おはようございます。

今日は9月21日(土)。クリニックFの診療日です。

今日からまた連休ですね。

昨日は連休前の、しかも5・10日の金曜日ということもあって都心はどこも渋滞でした。

今回の連休はお天気もなんとかもちそうとのことですので、お出かけの方は楽しい休暇をお過ごしください。

さて、数日前の話になりますが、元東海大学病院長で形成外科教授であり、現天神下皮フ科形成外科クリニック院長の谷野隆三郎先生が、クリニックFにいらして下さいました。

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雑誌の対談企画があり、急遽お越しいただくことになったのです。

僕にとって谷野先生は尊敬する大先輩ですので、企画が決まった前日から慌てて院内をあたふたと掃除し、どうにか体裁を整えて(笑)お迎えしました。

この日はその後会食となり、楽しい時を過ごさせていただきましたよ。

そして、僕もより一層頑張らなければと決意を新たにしました。

では、今日も僕のブログ「新国際学会周遊記」にお付き合いください。

今月滞在したドイツはマインツについて。

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マインツは、紀元前1世紀後半、ローマ帝国が築いた軍事拠点であるモゴンティアークムがその起源とされているのだそうです。

その後、フランク王国の支配下に入った時代もあったそうです。

8世紀半ばより、マインツはドイツを統括する首位大司教座の役割を果たすようになります。

1255年には、60以上の都市諸侯などを含んだ、「ライン都市同盟」に参加し、ヴォルムス、オッペンハイムと共に同盟の中心都市となりました。

1356年に成立した金印勅書の中では、7人の選帝侯のうちの1人に選出されました。

こちらがそのマインツ大聖堂です。

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ちょうどミサが行われていて中をよく見ることができませんでしたが、荘厳ですね。

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こちらが後ろから見たマインツ大聖堂です。

通り向いにはグーデンベルグ博物館があります。

マインツは活版印刷の発明者ヨハネス・グーデンベルグの故郷です。

15世紀の大発明である活版印刷は、その後ルネサンス、宗教改革、資本主義、科学革命など人類知的行動の発展に大きく寄与したといえますよね。

そんなグーデンベルグの生まれ育った街を見てみたかったのです。

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こちらがグーテンベルク広場。

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グーデンベルグの銅像が立っています。

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こちらはグーデンベルグ大学だそうです。

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こうした西洋風の街並みの中に、日本の国旗らしきものを見つけました。

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合気道道場ですね。

マインツで師範を持つ人がいるのでしょう。

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2013年9月18日 (水)

●2013年9月 ドイツ・イタリア出張⑧ ドイツはマインツにて ワーグナー楽劇「ラインゴールド」

おはようございます。

今日9月18日(水)はクリニックFの診療日です。

本日夕方より、大先輩が来院することになり、久しぶりに院長室の大掃除をしました。

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書籍や資料は山積み、機器がひしめきあって足の踏み場もないような状態だったのですが、なんとかここまで綺麗に?なりました(笑)。

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ちなみにこちら、先日受理された英文論文の参考文献です。

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今は、PDFでたいていの資料を読みますが、一つ論文を書くとこのぐらいの資料が手元に残ります。

自分の論文が出版されたら、すべて捨てられるので楽しみです。

さて、僕のブログ「新国際学会周遊記」ですが、そろそろドイツ~イタリア~ルクセンブルグの出張記を挙げてしまおうと思います。

※※※※※

今回使用した航空会社はJALでした。

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フランクフルトまでの飛行時間は12時間余り。

フランクフルトではターミナルを電車で移動します。

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こちらの地下からフランクフルト市内への鉄道が出ているのですが、フランクフルトの街は何度も泊まっていますので今回は空港から反対方向のマインツに宿をとることにしました。

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こちらはマインツ駅前。

小さな街です。

駅近くに宿を取り、早めに就寝。

翌朝目が覚めてみると日が昇るところでした。

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少し街を歩いてみます。

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約1kmほど歩くと、ライン川のほとりに出ます。

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途中、「ラインゴールド」というレストランを見つけました。

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「ラインの黄金」は、ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」の序章の名前ですよね。

このオペラ4部作、16時間にわたる物語はライン川の河底で始まります。

3人のラインの乙女たちに言い寄ろうとするニーベルング族のアルベリヒ。乙女たちに愚弄されてしまいます。

アルベリヒは河の底に眠る黄金を見つけるのですが、ラインの乙女たちから

「愛を断念する者だけが黄金を手にし、無限の権力を得て世界を支配する指環を造ることができる」

と聞かされるのです。

アルベリヒは愛を捨てて呪い、黄金を奪うのです。

この呪われた世界を支配できる指輪の争奪戦が世代を超えて、次作「ヴァルキューレ」「ジークフリート」「神々の黄昏」と複雑に続いてゆくのです。

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ライン川のほとりには、クルーズシップが。

こちらマインツは、マイン川とライン川の合流点で河川交易の要所でした。

いつかライン河クルーズに参加したいのですよね。

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2013年8月30日 (金)

◆2013年8月ヨーロッパ出張⑭ ベルク城 シュタルンベルク湖 ルートヴィッヒ2世の死の真相 

早朝にオーストリア・ブレゲンツを出発。

この日はドイツ・ミュンヘンを経て、再びオーストリアへ。ザルツブルグに向かいます。

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アウトバーンも時速200㎞オーバーで順調に飛ばします。

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まずはルートヴィッヒ二世の遺体が見つかったシュタルンベルク湖の湖畔に向かいました。

ルートヴィヒ二世は1886年6月11日に、ノイシュヴァンシュタイン城で精神疾患をきたしているとして捕らえられ、翌朝そのままシュタルンベルク湖畔のベルク城に幽閉されてしまいます。

二日後の6月13日夕方ルートヴィヒは精神科医グッデンと散歩に出かけますが、そのまま二人とも戻らず溺死体として発見されるのです。

彼が本当に精神疾患を患っていたかどうかについては医師の間でも議論が分かれるところですが、僕はこの旅で実際彼の作り上げた城を見学し、その執着気質からくるあまりに精緻すぎる内装を見て、もし彼がここまでのこだわりをもった妥協を許せない性格であったならば、この時代・この国の国王としてはさぞ生きづらかったことであろうとふと思いました。

プロイセンやオーストリアなどの列強が争い合う時代に、バイエルンの立憲君主国家の国王として国家の存続がかかるのは、相当なプレッシャーだったことでしょう。

ワーグナーという年上の友を得て、彼に傾倒し、芸術に没頭するのもわかる気がしました。

もちろんそんな彼であったからこそ、こうして何世紀を経てもなお色褪せることのない大きな財産を残すことができたということも言えますよね。

ノイシュバンシュタイン城で、

「私は大学で学び始め学問の面白さを知った途端、父の死により学問から引き離された。私には経験が不足していた。」

という趣旨の大学の教授に宛てた手紙の文章を読んだのですが、物悲しさを感じましたね。

そして、運命の螺旋が織りなす歴史の興味深さも同時に噛みしめました。

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車で通り過ぎてしまうような細い道に、この看板を見つけました。

深い森を歩くこと15分ぐらい。

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湖面が現れました。

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こちらが彼を弔う十字架です。

夏の暑い時期でさえ、ちょっと寒気がするような場所でしたよ。

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正面には彼を弔う礼拝堂があります。

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この場所を訪れることができてよかったと思いました。

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