カテゴリー「国際学会 アジア・中国 上海編」の24件の記事

2012年8月31日 (金)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012 ⑭ 上海からの帰国 近代的な浦東空港

おはようございます。

8月31日(金)。今日もクリニックFの診療日です。

いよいよ8月が終わりますね。今年の夏はあっという間でした。

体感的にはもうしばらく残暑が続くそうですので、お体ご自愛ください。

昨日は夕方から夜にかけて、工学部大学院の研究室に行ってきました。

現在執筆している物理学会誌に載せる論文の最終まとめです。

採用する図表に通し番号を貼り、夜までかけて教授と論旨を組み上げてきました。

・・・知恵熱出そうですね・・・(苦笑)。

9月末までになんとか論文をアクセプトさせたいと思っているのですが、考えてみれば9月からは秋の学会シーズン。年末まで毎月海外出張が入っています。

最初の出張は、9月23日からのヨーロッパ出張。

今回は、ロンドン・ヒースローから入り、スイス・チューリッヒ、リヒテンシュタインでレーザー機器メーカーと新規レーザー機器について打ち合わせ、さらにチェコのプラハのヨーロッパ皮膚科学会で演題発表をこなし、パリ・シャルルドゴール経由で10月1日に帰国するルートです。

このスケジュールで、診療もあり、その上で工学部の論文を書くのは・・・ハードル高いなあ・・・。でも自分で決めた道ですので頑張ります!

さて、ブログ「新国際学会周遊記」は、先月訪れた上海のブログの最終話です。

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最終日のフライトは午前便。

早朝6時にホテルを出発です。

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早朝でリニアモーターカーを利用できない時間。

タクシーで空港に向かいます。

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上海浦東空港です。美しい空港ですね。

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車でおりた場所。

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さらに内部。

卓越したデザインですね。

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早朝なので、これから出発するはずの機体が並んでいます。

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帰国便もJAL。

招待講演の場合、航空界社は選べないことが多いのですが、このところワンワールドが多いです。

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日本の上空は積乱雲が沢山見えました。

思えばあれから約一月。暑い夏でしたね。

ちょっと報告が長くなってしまいましたが、これで上海で開催されたIMCAS CHINA2012と、それに付随した米国パロマ社クリニカルミーティングの招待講演についての国際学会周遊記を終わります。

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2012年8月29日 (水)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012 ⑬ アップルストア アヴェンタドール パラボラアンテナ

おはようございます。

今日8月29日(水)もクリニックFの診療日です。

残暑が続きますね。紫外線のダメージだけでなく、冷房によるダメージや、内蔵機能の低下により皮膚が弱っている方も多いようです。クリニックでも、レーザー/光治療器による施術だけでなく、点滴やサプリメントなどを組み合わせたメニューのご提案させて頂くのが増えるのも、毎年この時期です。

想像以上に身体は疲れています。疲労は老化に繋がりますから、どうか気をつけてくださいね。

さて、ブログでは引き続き先月滞在した上海の出張記です。

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今回の上海滞在で、印象深かったもの。

ひとつは、アップルストア。

先進国を中心とした世界各国に出張で出掛けていますが、都市部ではどこの国でもたいていまずアップルストアに行きます。ワイヤレスLANが充実しているからです。

ロンドンのコヴェントガーデン、ニューヨークの5番街とGCT(グランドセントラルステーション)、パリのオペラ座の横のアップルストアがお気に入り。

3G回線では遅すぎて、やっぱり不便なのです。

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上海にあるガラス張りのアップルストアのモニュメントは、ニューヨークの5番街のものを意識していますよね。

今回の上海滞在中、唯一フェイスブックに繋げたのは、こちらだけでした。

中国の場合、ホテルから繋ぐとセキュリティがかかるのですよね。

そして、こちら。ランボルギーニ―社の新たなフラッグシップであるアヴェンタドール。

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数年前にムルシエラゴの特別仕様車として、レヴェントンという車両が販売されましたが、こちらが一般販売車両になりました。

ランボルギーニ―社もアウディ社に買収されて以来、車両の安定性も、精度も上がりましたが、機械好きとしては、イタリアのトラクター販売の家内工業業者が、手作りで夢のような車を作っていたキャブレター時代のランボルギーニ―社が好きですね。

都内でも実際に走っているのを見たことがありませんので、駐車しているのは驚きでした。

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高層ビル街の根元にあったパラボラアンテナ。

こんなに集まると、壮観ですね。

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2012年8月28日 (火)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012 ⑫ 大スズメバチ アナフィラキシーショック トワイライト上海

おはようございます。

今日8月28日もクリニックFの診療日です。

実は、今日の早朝、自宅の窓から一匹のスズメバチが飛び込んできました。

あまりの大きな羽音に、セミが入ってきたのかと思うほど。

スズメバチは、黒い服や香料に反応します。このとき僕は黒いT-シャツを着ていたのでまずは白い服に着替えました。その上で虫捕り網と殺虫剤で対峙しましたが、捕獲?してみると、こちら、4cm大の収穫物です。

これは、大きい! そして、本当に怖いですよね。Photo

しかし、こうして捕らえた後まじまじと観察してみると、獰猛かつ空力や流速動態に優れた見事な躯体です。

前にも後ろにも自在に飛べそうですね。

実は日本では、スズメバチによるアナフィラキシーショックで、毎年20人程度の人が亡くなっているのをご存知ですか?

これは、クマなどに襲われて命を落とす人よりもはるかに多い数。

もう20年ちかく前ですが、僕の年の医師国家試験で、蜂の問題が出たので良く覚えているのです。

特にスズメバチの毒は、ペプチドや神経毒を含む、様々な微量の生理活性物質の複雑な混合物であり、別名「毒のカクテル」とも言われています。

アナフィラキシーショックをおこしやすいのです。

ここでいう「ショック」は医学用語。

通常使われる精神的なショックとは意味が違います。

アナフィラキシーショックは、好塩基球表面のIgEがアレルゲンと結合して活性化し、複雑なカスケードの後、マスト細胞という免疫系の細胞を脱顆粒させるのですが、顆粒内の数々の化学物質が放出されると全身の毛細血管拡張を引き起こすため、体内の必要な場所に血が回らなくなることをさします。

わかりやすく言うと、血圧が下がって、死にそうになること。

生命の危険がある状態のひとつですので、決して甘く見てはいけません。

ちなみに僕の医学博士論文のテーマの一つが、皮下の免疫系の司令塔である「マスト細胞」についてでした。

医学部大学院にいたときに英文論文を何報も書きましたので、医師の中でも免疫の知識はある方だと思います。

特に、二度目に同じ種類の蜂に刺されると起こりやすくなりますので、たとえ子供のときであっても過去に刺されたことがある人は要注意です。

外で出会った時には静かに立ちされば良いですが、家の中に入られたのなら困りますよね。

まず、家に入ってきたのが一匹かどうか、観察したほうが良いです。

これは、スズメバチが基本的には集団で移動する蜂であること。

スズメバチは左右の大顎を噛み合わせて打ち鳴らし、「カチカチ」という警戒音を出し威嚇してきますが、これはほかの仲間を呼ぶ手段です。

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さらに、攻撃を始めたときの、この鋭いお尻の毒針が見えますか?

この針は、鋸状の細かい刃が密生した2枚の尖針が刺針の外側を覆うという構造をしていて、この尖針が交互に動くことにより、コラーゲン線維を切断しながら皮膚に食い込みます。

ミツバチの様に一度刺したら外れてしまっておしまいではなく、毒液が残っている限り、何度も刺すことができます。

さらに、毒液は刺して注入するだけでなく、空中から散布することもあります。

危険を察知して散布された毒液は警報フェロモンの働きをし、仲間を集めて興奮させるため、集団で襲ってくることもあります。

見えないところに隠れていたスズメバチから、集団で襲われる可能性があるのです。

恐ろしいですよね。

さらに、一発で仕留める方法を考えること。

はたき落とそうとすると、急所を外した場合、かえってハチが興奮することもあり、危険です。

殺虫剤を利用しても、弱って息絶えるまでに長時間かかる上に、激しく飛び回るので注意が必要です。

そんな知識もありましたが、実際に今朝、網で捕まえたときには「カチカチ」と威嚇され、網の上から殺虫剤をかけても、羽音激しく飛び回りましたので、怖いこと怖いこと。

息絶えるまで時間がかかりましたが、何より無事でよかったです。

ちょっと前置きが長くなってしまったのですが、先月招待講演で訪れた上海でのブログを上げてしまおうと思います。

あと数回お付き合いください。

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上海の夕暮れ

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数々の高層ビルに灯りが点ります。

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近未来都市のようですね。

僕もセルフタイマーで一枚写真を撮りました。

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最後の夜は、僕を今回、上海に招待してくれた米国パロマの首脳陣と会食でした。

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河沿いのレストラン。

この日は低いところから、夜景を堪能しましたよ。

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2012年8月21日 (火)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012 ⑪ 上海 東方明珠電視塔 ガラス張りの床

おはようございます。

今日も暑いですね。皇居の上に大きな入道雲が見えます。

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今日8月21日もクリニックFの診療日です。今日は来客も多く、慌しい一日となりそうです。

ブログ「新国際学会周遊記」は先月滞在した上海の学会での話が続きます。

もう少しで終了ですので上げてしまいますね。

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静安寺を観た後あまりの暑さにホテルに一旦戻ることにしました。

宿泊先の浦東地区へ。

このエリアは現在金融街として栄えていますが、ほんの30年前までは単なる広場だったと聞きます。

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背の高いビルの間に建設中のビルがありますよね。

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こちらは2014年の完成を目指して着々と工事が進む上海タワー。

こちらはなんと632mの高さになるそうです。

また上海の風景が変わるのですね。

まだ夜の会食までには時間があります。

ホテル目の前の、東方明珠電視塔に行ってみることにしました。

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こちらは高さ467.9mで、日本の東京スカイツリーが完成するまではアジア第1位の電波塔でした。

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実は以前も登ったことがあるのですが、再度登頂することに。

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辰の年の飾りです。

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チケットを購入して中へ。

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登頂のために、エレベーターに並んでいる人を観て、正直怯(ひる)みましたが列に並びます。

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しかしながら、登ればこの眺望です。

正面に見えるのが、リッツカールトン浦東で、階上に昨日訪れた57階のバーが見えます。

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景色もなかなかです。

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長江にそそぐ黄浦江を走る船も見えます。

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実は、このタワー。

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外壁に、この通り、ガラス張りの床があるのです。

これが大人気。

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以前シカゴのウィリスタワーで同じような経験をしたことがあります。

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比較的高いところは得意な僕。足を踏み出してみましたが、やっぱり少々怖かったです(笑)。

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2012年8月20日 (月)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012 ⑩ 上海静安寺 空海の留学

おはようございます。

今日8月20日もクリニックFの診療日です。

お盆休みが終わり、今週から通常営業になる方も多いのではないでしょうか?

さて、僕のブログは、先月訪れた上海での国際学会周遊記を上げてしまいたいと思います。

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IMCAS CHINA学会参加の後、上海で輸入事業をされている方と昼食のミーティング。

その後、少し上海の街を歩いてみようと街に出ることにしました。

この街には何度も来ていますので、新天地や豫園といった、主な観光地には行ってしまっているのです。

しばらく考えて、三国時代247年に建てられたと言われる真言宗の上海静安寺を訪ねてみることにしました。

地下鉄でわずか数分です。

この通り、上海は地下鉄網も完備され、本当に住みやすくなりましたね。

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こちら、上海静安寺。

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9世紀には中国より真言密教をもたらした空海も訪れている寺ですが、1216年に現在の場所に移設されています。

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こちらの本尊の左右に素晴らしい像がありました。

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凛々しくて雰囲気がいいですね。

静安寺含めて、この地域の寺は、1960年代の文化大革命の時期に壊滅的な打撃を受けました。

一時期この敷地もプラスチック工場になったのだと聞きました。

再建されつつある寺院は、この通り、木を組み合わせた建築。

とても良い雰囲気でしたよ。

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静安寺の前ではポーズをとって記念撮影をしている女性もいました。

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中国人の特に女性の印象やファッションは、ここ数年で大きく変わりましたよね。

レーザークリニックが沢山開設されるのもわかります。

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2012年8月18日 (土)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012 ⑨ 学会会場

雨が降った東京。8月18日(土)。途中雷もありましたが、夕方の今は青空が見えています。

土曜日ということもあって、今日は朝から診療にばたばたで気がつけばこの時間になっていました。ここから終盤戦に入り、終了後はまた論文作業です。

さて、途中になってしまっていた上海出張記(2012年7月)、続きにまたお付き合いください。

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翌朝、IMCAS CHINAの学会会場に移動します。

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レジストレーションをしようとホテルに入ると

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もう沢山のドクターが並んでいます。

会場内で一枚写真を撮りました。

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こちらが学会誌。

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学会誌とセットで配布されていたのが、このアジアン・エステティック誌。

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レーザー医療機器を購入・選択する際に、海外のドクターがまず読むと言われている雑誌です。

僕もエディターの一人として参加させていただいています。

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左側、下から3番目の写真。

僕の顔がわかりますか?

会場内には、各レーザー機器メーカーの展示場がありましたが、すでにアメリカとヨーロッパの学会で発表されているものばかり。

欧米の学会に参加している身としては、新しいものはあまりありませんでしたね。

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会場の中で見つけた新しいもの。

こちらの写真の左端は、シネロン社のeLaserの新しい筐体です。

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脱毛用の新アプリケーターがありました。

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担当者によると、日本でも少しづつ入れ替わっていくようです。

ドクターのプレゼンテーションルームはこのような会場でした。

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どちらかというと、学会で機器の使用法をディスカッションするというよりは、メーカーサイドのプレゼンを、そのお抱えドクターが発表するというスタイルで講演が行われていました。

知的探究心を満たすにはちょっと物足りなさを感じてしまったことは否めませんが、上海という市場を考えるとそれも意味があったのかもしれません。

日本人の先生も他に4人ほどいらしていたらしいのですが、僕は東京女子医大の河野太郎先生とだけお会いして、お話することができました。

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2012年7月31日 (火)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012④ 揚子江(長江)の河の色 上海の風力発電 フラクショナルレーザーの最上位機種

おはようございます。

7月31日(火)。夏らしいお天気の今日は、もう月末。早い! 今年もあっという間に夏が終わってしまいそうですね。

今日もクリニックFの診療日です。

昨日は、診療の合間にお客さんが。台湾で5つのクリニックグループ「悠美診所」を経営するドクター朱が、クリニックFを訪れてくれました。

クリニックFで2年前に導入したフラクセル3DUALの認可がいよいよ台湾におりて、今回台湾の一号機をクリニックに購入したのだそうです。

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この機種の適応は、にきび跡と肝斑治療なのですが、フラクセル3DUALで使用する1927nmのツリウムファイバーレーザー波長は他の機器ではあまり使用されてきませんでしたので、適応や使用感を知りたかったようです。

フラクショナルレーザー機器を使用するにあたっての波長特性は、このブログでも触れてきましたが、細胞活性化、熱変成、蒸散の3つの熱反応体積比率が選択する波長によって変わります。

白人の皮膚だとまた別の選択があるのですが、個人的にフラクショナルレーザー機器の波長としては、適度に蒸散能力があり、止血もキッチリ出来る1927nmの波長が副作用も少なく、原状ではアジア人の肌に最適だと思っています。

レーザー業界の裏話をすると、実はソルタメディカル社でフラクセルを根本から開発したレーザー技術者である工学博士 ドクターレンは、残念なことにリーマンショックの後、ソルタメディカル社を退社してしまいました。

これらの機器は、会社が保持する特許が多く、再就職した会社で、このレベルの完成度の高いレーザー治療機種を作るには時間がかかります。

機器が非常に高額であるということもあり、日本国内ではこの機種の導入はまだ10院程度だと聞いていますが、新たな機器開発者が見つかるまで、フラクセル3DUALがフラクショナルレーザー機器の最上位機種であることは間違いなく、しばらくは不動の地位を誇ることでしょう。

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さて、ここからは、先週訪れた、IMCAS CHINA 上海の話です。

今回は、羽田便の予約が取れなかったため、東京成田→上海浦東の飛行。

ですが、このルートだと上海でリニアモーターカーが選択できるので、乗り物好きとしてはこれはこれで楽しみです。

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早朝の成田。気温は34度。

日本の上空から海を観ると、このように青さが際立っています。

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しかしながら、上海市に河口がある揚子江(長江)は大陸の黄砂を多く含みます。

中国の圏内に入るとこのように

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黄色っぽく水色が変化。

思えば日本は水利に恵まれていますよね。

黄色の水面に、雲の影が見えます。

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飛行中、風力発電所が並んでいるのを見つけました。

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上海浦東国際空港に到着です。

追い風に乗って2時間半で上海です。

時差も一時間あるので、10時前に飛行機に乗り、現地時間の12時に到着です。

ある意味、大阪出張よりも近いですね(笑)。

中国東方航空機が並んでいます。

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空港のデザインはどの空港を見ても同じものがなく、工夫がなされているため、どの空港に降り立っても様々な意味で楽しめますし、デザインを眺めるのも好きです。

大きな施設なので、広角のレンズを使っても写真を撮るのが難しいのですが、いつか世界の空港の写真集を作りたいですね(笑)。

リニアモーターカーの話は次のブログでご紹介します。

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2012年7月30日 (月)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012③ 上海から帰国しました Flair Rooftop Bar at The Ritz-Carlton Shanghai Pudong

おはようございます。

7月30日。今日もクリニックFの診療日です。

昨日まで上海で開催されていたIMCAS ASIAに参加し、それに付随した米国パロマ社のクリニカルミーティングで招待講演に呼んでいただき、出張先の上海より昨日戻りました。

上海ではFacebookが繋がらない場所が多く、アップしたはずの記事がなかったり、送ったはずの電子メールが届いていなかったり、ちょっと不思議なこともありましたが、まあ、それも含めて中国の魅力なのでしょう。

上海には今までも定期的に訪れているのですが、ここ数年の変化は特に著しいですね。

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こちらはFlair Rooftop Bar at The Ritz-Carlton Shanghai Pudongで、上海のTVタワーの目の前の、58階のオープンカフェより観た景色。

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すでに上海は30階建て以上の高層ビルの数がすでに3000軒を超えて世界一だと聞きました。

世界各地を旅する僕ですが、このような景色にはなかなかお目にかかれませんでしたので、感動しましたよ。

このオープンテラスのバーですが、外で席を予約したい場合、一人450元(7500円ぐらい)注文をしてもらわなければ困ると言われてしまいました。

しかも、数年前にはこうした施設には外国人ばかりだったのですが、現地の人も沢山入っていたこと。

思った以上に富裕層も増えてきていますし、レーザー医療も、いよいよ中国市場を意識しなければならない状況にありますね。

学会会場でのことは、またこのブログにアップしてゆきますね。

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2012年7月26日 (木)

■IMCAS CHINA in Shanghai 2012① 久しぶりの上海は高層ビルの中

成田から上海までは追い風に乗って2時間半のフライト。

上海浦東国際空港からリニアモーターカーに乗り、その後タクシーを使ってホテルに着きました。

こちらは32度。東京よりも少し蒸し暑いかもしれません。

紫外線がまぶしいですね。

例によって、FacebookとTwitterは中国では全くログイン出来ません。

最近Facebookに記事を載せるのが生活の一部になっていたので、なんだか変な気持ちです。

明日はMaxGやスターラックス1540などで知られる米国パロマ社のユーザーズクリニカルミーティングでの講演を頼まれています。

僕に与えられた時間は英語で40分前後の講演と質疑応答。

これから集中して原稿をブラッシュアップしてまとめようと思います。

クリニックFでも多くの臨床経験が集まってきましたので、使用経験と理論を中心に述べようと思います。

上海は久しぶり。見慣れた景色の中に、建設中の高層ビルも見えて、楽しかったですよ。

街を散策する時間があると良いのですが...。

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2009年6月17日 (水)

上海新旧

013    上海という都市ほど、新旧の建築がみられるところはありません。

028街の中がまるでモザイクのように、新旧入り混じっているのです。

026_2こちらは上海一のタワーから見た絶景。

069そして夜の新天地。歩いている人たちのファッションセンスも良くて、価格も一級ですが、世界最先端の都市ですよね。

047 方や、ちょっと街を歩くと、こんな工事中の場所があちこちにあります。

006_2街中の綺麗なビルの横に、こんな洗濯物が干してあるような建物が混在するのです。

028_3こちらも新天地に近い大通りの目の前ですから、ちょっとギャップに驚きます。

でも、上海の万博に向けて、これらの景色を見られなくするような方針らしいですので、来年には見られなくなってしまうのかもしれません。

139同じような古い建物ですが、この租界地域の夜のライトアップは素敵です。

世界の最新レーザー情報 はこちらから 

クリニックF http://clinic-f.com/

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