カテゴリー「国際学会 欧州 ポルトガル編」の21件の記事

2011年11月 8日 (火)

■EADV 2011in Lisbon,Portugal 21 ポルトガルからの帰国

早朝のポルトガルの空港は、人があまりいませんでした。

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朝日が上がる前にブリティッシュエアウェイに乗り込みます。

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とんぼ返りのポルトガル出張でしたが、無事EADV(ヨーロッパ皮膚科学会)に参加して帰ることができました。

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これで今回の新国際学会周遊記 ポルトガル編2011はおしまいです。

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2011年11月 7日 (月)

■EADV 2011in Lisbon,Portugal20 サン・ジョルジェ城の日の入り

ここは本当に急な坂。

やっとの思いでサン・ジョルジェ城にたどり着きます。

こちらはユリウス、カエサルのローマ帝国時代にローマ人によって要塞として建設された場所。

現在は公園になっています。

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日の入りに、まさに数分のところで間に合いました。

大西洋に沈んでゆく太陽。なかなか観られないですよね。

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しかし、本当のリスボンの美しさを見たのは、日の入り後でした。

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ご覧ください。町全体が紫色に変わってゆくのです。

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城のある丘を降りるときにはもう薄暗くなっていました。

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素晴らしい景色ですね。

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登りの時には急いでいて写真を撮れませんでしたが、こちらが城門です。

もう日が暮れてしまいました。この日はタクシーを拾ってホテルに帰りました。

わずか48時間余りのポルトガル滞在でしたが、本当に良い天候と景色に恵まれましたよ。

明日は早朝、ロンドンに移動です。

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■EADV 2011in Lisbon,Portugal⑲サン・ペドロ・デ・アルカンタラ公園

ラザーニャを食べた後に移動したのは、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ公園。ちょうどリスボンの西の丘にあたる場所で、夕暮れ時に訪れると良いと勧められたのです。

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アウグスタ通りを歩いて地下鉄の駅に向かいます。

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路上には大道芸人が沢山いましたよ。

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Ducatiを見つけました。

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小さなケーブルカーに乗って、丘の上を目指します。

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前を並んでいる人を見ると、EADVのコングレスバックですね。学会の後に寄ったのでしょう。

ケーブルカーを降りると、すぐ右手がサン・ペドロ・デ・アルカンタラ公園でした。

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展望台に向かいます。

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見えた景色がこちら。夕暮れ時の見事なポルトガルの街です。

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さらにこの公園の裏手には1584年に苦難の航海ののちにリスボンにたどり着いた、日本の天正遣欧少年使節が1か月滞在したといわれるサンロケ教会があります。

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こちらも扉が閉まってしまい、中を観ることはできませんでした。

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東の丘にあるサン・ジョルジェ城から見ると、夕日が沈むのが見えるのではないかなとふと思いたち、ここで路面電車に乗り、東の丘に向かいます。

途中

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途中、アルファマ地域のカテドラルに寄り道します。

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こちらのピエタ像も素晴らしかったですよ。

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カテドラルを出て、丘の上に向かいます。

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途中、おいしそうな海鮮料理屋さんが並んでいますが、日の入りが迫っています。

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■EADV 2011in Lisbon,Portugal⑱コメルシオ広場にてラザーニャ

ファティマからの帰り、リスボンの地下鉄に乗って、河沿いのコメルシオ広場に向かいました。

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この広場はもともとマヌエル1世の宮殿のあった場所。1755年の大震災で破壊されてしまったそうです。

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さらにこの広場は、1908年に衝撃的な歴史の舞台になります。

当時のポルトガル国王カルルシュ1世とルイス・フィリペ皇太子が狙撃されたのです。

カルルシュ1世は即死。さらに皇太子のルイスは襲撃され負傷してから死亡するまでの約20分間に王位に就いていたとされており、2011年時点で世界一王位に在位していた時間の短い国王であるとギネスブックに認定されているのだそうです。

なんだか悲しい話ですね。

ちなみにカルルシュ1世は、イタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の孫にあたる人です。ヨーロッパの王族は血族ばかりです。

河沿いの広場でしたので、リスボンの海の玄関口とも言われています。

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皆思い思いに海(正確には河ですが)を楽しんでいます。

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僕はこの広場の一角のレストランで遅い昼食を取ることにしました。

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ワインを片手に楽しんでいる家族もいます。

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ここでワインと一緒に食べたラザーニャ?

おいしかったなあ。

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席からは路面電車が見えて、ちょっと楽しかったですよ。

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2011年11月 6日 (日)

■EADV 2011in Lisbon,Portugal⑰ 聖地ファティマへ

ファティマという地名をご存知ですか?

第一次世界大戦中の1917年5月13日に、リスボンから北東のファティマという土地に住む、3人の子供たちが荒れ地で遊んでいると、彼らの前に聖母マリアが現れました。

今後5か月の間、同じ13日にこの場所に現れると言い残すとマリアは消えたのです。

翌月の6月13日に多くの村人が3人とともにこの場所に集まりましたが、再びマリアの声が聞こえたのは3人の子供たちのみ。

しかしながら、この噂は村から村へと伝わり、最後の10月13日には奇跡を見ようと7万人の人が集まったのだそうです。

その際に、マリアは3人だけに聞こえる声で、この地に礼拝堂を建てよと指示をしました。さらに3つの予言を残したのです。

これが有名なファティマの予言です。

ひとつ目は第一次世界大戦の終結。

二つ目は子供たちの死に対する予言でした。

ところが、ファティマ第三の予言は、あまりに衝撃的で、ローマ法王とこの3人の間で口外しないという約束があり、予言を聞いた際にローマ法王が恐ろしさのあまり失神したなど、さまざまな噂と憶測を呼びました。

この1917年のファティマ第三の予言は、法王が生命の危機に瀕するというものだったようで、結局2000年に、1981年のヨハネパウロ二世が5月13日にヴァチカンでの狙撃を意味したものだったのだろうと発表されました。

1917年というと、わずか94年前。

キリスト教の聖地として認定されている場所の多くが紀元前後に設立された場所ですから、伝承によって、事実がすり替わりつつあるとはおもいます。

しかし、わずか100年前に予言がなされたという、現役の聖地に、ぜひ訪れてみたいと思っていました。

リスボンに着き、このファティマへは5時間あれば日帰りできると知って、行ってしまいました。

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ファティマにはどう行けばいいか、ホテルで聞くと、バスに乗るのがよさそうだとわかりました。

バスステーションまで地下鉄を使い、

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ファティマ行のバスのチケットを買います。

バスは高速道路に乗り、一路ファティマを目指します。

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ファティマに向かう途中はこんな景色が続きます。

このファティマという土地は、元々オリーブの木の生える単なる荒地だったのです。

2時間ぐらい走ったでしょうか。

ファティマのバスステーションに着きました。

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最初に着いた時には、

ここがあのファティマか? 

と驚くような風景。

違う場所に降りたかと、確認に行ったぐらい。

しかしながら、道を歩いてゆくと宗教関係のお店がたくさんあることに気づきます。

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このような商店街を超えるといきなり視界が広がります。

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白いバジリカが、青い空に対してコントラストがあって、綺麗ですね。

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上の写真の左手には、出現の礼拝堂があります。

こちらはちょうどミサ中。

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土曜日だったのもあるのでしょうが、かなりの人出です。

聖歌が流れ、荘厳な雰囲気。

まさに宗教を肌で感じる、現役の聖地です。

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新しい教会ですので、綺麗ですね。

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内部には奇跡に立ち会いながらも幼くして逝った二人の子供たちフランシスコとジャシンタのお墓がありました。

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バジリカの前は、大きな広場です。

5月13日と10月13日の大祭の日には、この広場に今でも10万人規模の人が集まるそうです。

広場のバジリカの対面には、新しくできた教会もあります。

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もちろん中身のデザインも素晴らしかったのですが、僕が気に入ったのは、この建物から出るときの建築デザイン。

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遠くに見える純白のバジリカを観ながら、空を飛ぶような感覚でしたね。

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ファティマでは、バスの時間の関係で、実際には1時間ほどの滞在しかできませんでしたが、百聞は一見にしかず。

実際に歩き、目にしてスケール感を体感できてよかったです。

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■EADV 2011in Lisbon,Portugal⑯ O Faiaにてファドを聴く

リスボン一日目の晩。

ヨーロッパの企業の方に、ファドハウスに行かないかと誘っていただきました。

ポルトガルに来たら、やっぱりファドは聴きたいですよね。

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このO FAIAはファドの名店なのだそうです。

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この日はこのお店は8時半に始まりましたが、すでに予約で満席です。

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この日の歌手は全部で4人。

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ポルトガルの白ワインとともに、料理を食べながらの観賞。

白身魚のスープですが、美味でした。

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最後の歌手が歌い終わった時には12時を過ぎていましたね。

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再度は、お店の入り口でファドの演奏でお見送りをしてくれました。

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ところが、一歩外の路地に出ると、細い路地が驚くほどの人出です。

店に入った時には人通りがほとんどなかったのに...。

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金曜日とは言え、夜の12時過ぎです。

それこそ、10代前半の子供からお年寄りまで街に出ています。

僕も全くタクシーが拾えず、かなり歩くことになりましたが、それにしてもポルトガル。

大丈夫なんでしょうか…。

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■EADV 2011in Lisbon,Portugal⑮ 夕暮れのリスボン、サンカルロス劇場

一夜明けて、僕は今日から台湾へ。

ブログのほうは引き続き、ポルトガル出張記です。

台湾から無事アクセスできそうだったら、また状況を御報告していきますね。

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リスボンに着き、夕暮れの街を歩いてみました。

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こちらは町の中心にあるロシオ広場。

ドナ・マリア2世国立劇場があります。

何か観ることができないかと聞いたのですが、滞在する2日間の夜はもうチケットが完売でした。

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ちょうど日が沈み、リスボンの街が紫色に包まれていきます。

その幻想的なこと。

フォトジェニックな場所も多かったので夢中でシャッターを押しましたよ。

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ワイン屋さんもところどころで見ました。

かなり年代物のワインを置いているんですよね。

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そして面白かったのが7つの丘を持つリスボンの街ならではの、サンタ・ジェスタのエレベータといわれるもの。

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この街中にあるエレベーターで丘の上に登れます。

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エレベーターに乗るのは大変混雑しています。

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皆、列を作って順番を待っていました。

EADVのコングレスバックを持っている人も多かったですね。

丘の上に上がると、この通り見事な夜景です。

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先ほどのロシオ広場とドナ・マリア2世国立劇場。

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正面の丘の上にあるサンジェルジェ城も綺麗にライトアップされています。

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こんなに綺麗にライトアップされていると、明日行きたくなりますよね。

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ちょうど金曜日でしたので、街行く人々も楽しそうです。

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サン・カルロス国立劇場まで歩きましたよ。

内装が素晴らしいと聞いていたのですが、残念ながら中を見る見学ツアーもありませんでした。

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公演日程を見ると、現在はドンカルロの公演中。

ドンカルロは、僕も6月に観たばかりです。

残念ながら僕がポルトガルに滞在した二日の夜だけ公演がありません。

リスボンの、サン・カルロス劇場でドンカルロを観たら記憶に残っただろうなあ。

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こちらは国民的詩人を祝ったカモンイス広場

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路面電車も通っています。

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2011年11月 5日 (土)

■EADV 2011in Lisbon,Portugal ⑭ 魔法の街シントラ

おはようございます。

今日11月5日(土)はクリニックFの診療日です。今日は土曜日ということもあって、おかげさまで朝から晩まで予約で一杯。集中力を切らさず、技術力高い診療を行っていきたいと思います。

僕のほうは明日から3日間、台湾は台北に出張です。高濃度ビタミンC療法についてのディスカッションに参加してきます。台湾でビタミンCを作っている企業の見学も予定しています。

来週の診療日は、9日の水曜日のみとなります。翌日10日(木)から今度は北京に出てしまいますので、何かお急ぎの診療が御必要な方は今日または来週水曜日に御連絡・御来院ください。御迷惑おかけして申し訳ありません。

さて、新国際学会周遊記は、先週訪れたポルトガルについてアップしてゆきますね。

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ロカ岬を2時間ばかり散策し、今度は北上するバスを待ちます。

このままバスで30分ばかり北上すると、イギリスの詩人バイロンが「この世のエデン」と称したとされるシントラという町に到着します。

こちらの文化的景観も、世界遺産に登録されています。

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バスで終着駅のシントラにて降り、中心街に向かうとこのような街並み。

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市庁舎なのだそうです。

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この市庁舎から緑の森の中を20分ほど歩きます。

谷の向こうに見えるのがシントラの中心街。

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なんだか、ハリーポッターに出てくるような風景ですよね。

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このような汽車型観光バスも走っています。

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さらに山の上には7から8世紀にムーア人によってつくられたとされる城壁が見えます。

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こちらが王宮から見た景色です。

本当に綺麗な街ですね。

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この王宮は14世紀にジョアン1世によって建てられた夏の離宮なのだそうです。

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調度品や彫刻、タイルなどがとても品があるのです。

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窓から見える眺望も美しい。

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こちらの部屋の天井も素晴らしかったですよ。

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こちらのシャンデリアは27匹のそれぞれ違った白鳥の彫刻が飾られているのだそうです。

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この王宮を見学した後に、街の頂上にあるぺーナ宮殿を見ようとバスで移動したのですが、残念ながら到着したのは17時半で、目の前でゲートを閉められてしまいました。

頂上から見ると絶景が広がっているようなのです。残念でした。

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気を取り直して帰りのリスボン行の電車に乗ります。

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リスボンに着いた時には日が暮れていました。

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2011年11月 4日 (金)

■EADV 2011in Lisbon,Portugal ⑬ ヨーロッパの最果て

今日11月4日は、クリニックFの診療日です。

文化の日はいかがお過ごしでしたか?

僕は来週からの招待講演に向けてプレゼンを作って終わってしまいました。

ブログでは先週訪れたポルトガルはリスボンで開催されたEADVでの話をアップしてゆきますね。

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ジェロニモス修道院近くの駅、ベレンから西に向かって電車に乗ります。

こんな落書きだらけの電車でした…。

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リスボンを流れるテージョ河の河口を超えると、先は大西洋です。

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終着地であるカスカイスまで30分程度の電車の旅。

カスカイスの手前には、以前F1が開催されていたエストリルの駅もありました。

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カスカイスから路線バスに乗ってロカ岬を目指します。

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バス旅は20分ぐらいだったでしょうか。

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街中から離れて徐々に草原地帯に入ってゆきます。

バス停を降りると簡単な観光所がありました。

最西端の地到達証明書なるものを売っていましたが、こちらはパス(笑)。

ロカ岬を目指します。

遠くに塔が建っていますね。

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この地がユーラシア大陸最西端の地です。

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この塔の下には、カモンイスの詩

「ここに地終わり、海始まる」

の石板があります。

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見ての通り、断崖絶壁。

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丘の上には、灯台の建物もあります。

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柵を乗り越えて写真を撮っている人もいたので、僕も行ってみました。

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足がすくみますね(笑)。

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帰りのバスは2時間後です。

ロカ岬に一軒だけあるレストランで本を読むことにしました。

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ポルトガルワインが並んでいます。

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ポルトガル上陸後、初ワイン。

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軽食とともにいただきました。

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こちらリスボン地域の拡大図ですが、まさに最果ての地に来たといった感じですね。

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2011年11月 2日 (水)

■EADV 2011in Lisbon,Portugal ⑫ 発見のモニュメントとベレンの塔

ジェロニモス修道院から河に向かい歩くと、発見のモニュメントという塔があります。

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ちょうど太陽が南天を迎えるときでしたが、1960年にエンリケ航海王子の500年忌を記念して造られたのだそうです。

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この塔の目の前には世界地図があります。

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この大理石の地図に、大航海時代に到達した地域の年号が書かれています。

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日本の下には、見えにくいですが、1541年と書かれていますね

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横から見ると、帆のような形をしています。

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先頭に立つのがエンリケ航海王子、二番目がバスコ・ダ・ガマなのだそうです。

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塔の中にはエレベーターがあり、登ってみました。

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ジェロニモス修道院がよく見えます。

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眼下には先ほどの世界地図があります。

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綺麗に世界地図が見えますね。

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さらに西を向くと、ベレンの塔が見えます。

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こちらもマヌエル1世によって16世紀に建てられた世界遺産のようです。

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