カテゴリー「国際学会 欧州 リヒテンシュタイン公国」の9件の記事

2013年8月28日 (水)

◆2013年8月ヨーロッパ出張⑪ リヒテンシュタイン公国の首都ファドゥーツへ

おはようございます。

今日8月28日はクリニックFの診療日です。

今日の東京は晴天。

日差しや空も秋めいて、ようやく涼しくなりつつありますね。

昨晩は診療後湯島へ。天神下皮フ科形成外科の谷野隆三郎先生とお会いしたところ、上野池之端の不忍池のほとりの鰻屋さん「龜屋 一睡亭」をご紹介いただきました。

僕も鰻が大好きでお気に入りのお店があるのですが、こちらのお店の鰻は絶品でした。

今まで知らなかったのが不思議なぐらい。

東京は本当に数多くの美味しいお店がありますね。

さて、今週土曜日からのヨーロッパ出張を控え、先週の滞在記を終わらせてしまわなければなりません。

ちょっと急ぎでブログを上げてゆきますね。

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ノイシュバンシュタイン城を見学したのち、車をオーストリアに進めます。

こちらボーデン湖ほとりのブルゲンツ。

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今晩はこちらの湖のほとりで、ブルゲンツ音楽祭を観る予定。

今年と来年の演題は、モーツァルトのオペラ魔笛です。

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昼はこの土地を素通りし、リヒテンシュタイン公国に向かいます。

いったん国境を超え、スイスに入国したのちに、リヒテンシュタインの首都ファドゥーツへ。

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こちらです。

ちょうど昨年10月にビジネスミーティングで来たのですが、つい昨日のことのようです。

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リヒテンシュタイン公国の国旗も見つけました。

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こちらはリヒテンシュタイン銀行です。

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今回の滞在では、前回訪れることができなかったリヒテンシュタイン城の外観を見学しようと思い、車を回してみました。

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いまだにリヒテンシュタイン公が住んでいますので、内部の見学はできませんが

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この通り重厚な造りです。

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そして、この辺りの景色の素晴らしさと言ったら・・・他にこんな土地はないのではないかと思うくらい。写真でお伝えしきれないのが残念です。

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予定していたよりもずいぶんと早くついてしまいましたので、スイスのサンティス山を目指すことにしました。

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再びレンタカーのCLSシューティングブレイクを駆り、出発です。

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リヒテンシュタインのブドウ畑を通過し、再びスイスに入ります。

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この山の先には目指すサンティス山山頂があります。

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2012年10月20日 (土)

■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’⑳ ハイジエリア

リヒテンシュタイン公国を後にして、スイスのチューリッヒに向かいます。

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こちら国境。スイスに入りました。

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リヒテンシュタインからスイスに入る道は“ハイジエリア”といわれているそうです。

あの「アルプスの少女ハイジ」・・・ヨハンナ・シュビリの小説「ハイジ」のモデルとなった場所なのだそう。

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綺麗な山肌

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美しい湖。

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高速道路を通りながら1時間。

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チューリッヒの街に戻ってきましたよ。

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■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’⑲ リヒテンシュタインのメインストリート

さて、リヒテンシュタインのブログがもう少しですので、出国までにこれを終わらせてしまいますね。

レストランから少し歩くとリヒテンシュタインのメインストリートです。

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後ろの小高い丘の上に、先ほど見たファドゥーツ城が見えます。

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こちら、リヒテンシュタインの切手博物館。

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以前に、リヒテンシュタインが切手で生計を立てているという話を聞いたことがありました。実際には、国家予算比率において、切手販売収益はそんなに高く無いようです。

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それよりも、こちら、リヒテンシュタイン銀行の収益の方がはるかに高いようですよ。

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端から端まで、15分もかからない散歩道でしたが、こちらの通りには、議会などもありました。

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観光所には、リヒテンシュタインの入国スタンプを2.5ユーロで捺してくれるお土産もありましたよ。

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僕のパスポート、いつもあっという間にスタンプで埋まってしまい、増刷が必要なくらいので、こちらは遠慮させていただきました(笑)。

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2012年10月19日 (金)

■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’⑱ リヒテンシュタインでの会食

おはようございます。

今日の都心部は秋晴れで気持ちがいいですね。

今日10月19日(金)はクリニックFの診療日です。

休診日の昨日は、予備審査が近いので、終日工学部大学院の博士論文とプレゼンづくりをしていました。

頭を使うのでおなかが減りますね(笑)。

スタッフが富麗華の上海ガニの白身魚あんかけ弁当を買ってきてくれましたので、今日も頑張れそうです。

さて、僕のブログは先月訪れたリヒテンシュタイン公国の話。

アップしてしまいますね。

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レストランの扉を開けると、このような感じ。

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僕たちは外のテーブルを選択しました。

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出てくるリヒテンシュタイン風料理。

リヒテンシュタインの料理は、その地理もあって、フランス、ドイツ、スイスなど周辺地域の色合いが強いと聞きました

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リヒテンシュタイン製のビールをいただきました。

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お昼からこうして飲めるのも、東京の僕の暮らしではなかなかないですので、海外出張中に味わうご褒美のひとつです。

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2012年10月17日 (水)

■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’⑰ リヒテンシュタインで昼食を

おはようございます。

10月17日(水)。今日もクリニックFの診療日です。

夕方から東京は雨との予報ですが、診療時間中に降リ出してしまうでしょうか。

傘をお忘れの方のために、ビニール傘をクリニックに何本か常に御用意していますので、お忘れの方は気軽にスタッフまでお声掛け下さい。

昨日はお昼の時間を一時休診にして、市ヶ谷駅近くで工学部博士論文と予備審査会発表プレゼンの打ち合わせに行ってきました。

クリニックFは四ツ谷駅が最寄となりますが、住所が麹町となり、市ヶ谷駅からも歩くことが出来るのです。

秋晴れの空の下、気持ち良い散歩でした。

さて、ブログ「新国際学会周遊記」は、引き続き先月滞在したリヒテンシュタインでの話です。

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パンテック社を出て車でレストランに向かいます。

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こちら、リヒテンシュタインの首都ファドゥーツ近くのレストラン。

首都と言っても人口35,000人の国ですので、国全体が首都みたいなものです。

ヨーロッパの街らしく、ワインのためのブドウ畑もあります。

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南仏やドイツの田舎みたいな雰囲気に、楽しい気分になります。

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リヒテンシュタイン製のワインもあるそうですよ。

さて。

レストランに入ろうとしたところ、山肌を見上げると遠くにお城のような建物が見えます。

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神聖ローマ帝国期の領邦国家を引き継いだ小国家の元首、リヒテンシュタイン侯爵の住むファドゥーツ城です。

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レストランの前には、リヒテンシュタインナンバーのメルセデスが停まっていました。

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こちらのナンバーも中々見れるものではないですよね。

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2012年10月16日 (火)

■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’⑯ 欧州レーザーメーカー パンテック社にて

おはようございます。

今日10月16日はクリニックFの診療日です。

さて、僕のブログは先月訪れたリヒテンシュタインのレーザーメーカーであるパンテック社の話です。

車が会社に近づきました。

Pantec という社名の表示が見えますね。

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社屋はこのように立派です。

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入り口には、僕の名前が書いてあります。

Welcome Dr. Fujimoto ということなのでしょう。

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社長のクリストフが前で迎えてくれました。

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デザイン性の豊かな綺麗な会社ですね。

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そして、目の前のテラスには、リヒテンシュタインの借景が見えます。

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ちょうど昼休みだったのでしょうか?

社員が楽しそうに雑談しています。発想豊かになりそうですよね。

こうした環境が、新しい機器を作るのに大切なのだと思います。

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まずは、パンテック社の主力商品のPleaseの機器特性について、技術スタッフから話を聞きました。

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内容は最後にはずいぶんと工学的な話になりましたので、工学部に通っていて良かったです。

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こちら簡単な回路図。

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3台のオシロスコープを切り替えて、レーザーの安定度を測定しているところです。

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過去の研究発表データなども見せていただきました。

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こちら、専門家ならばわかると思いますが、エルビウムヤグレーザーのスキャニングシステムです。

高度な技術が必要なスキャニングシステムを、ここまでコンパクトにしたのは技術力の高さを垣間見ることが出来ます。

3つの同じ機能を持った機器を正三角形に配置することで、スピードを上げようとしているのですよね。

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重たいハンドピースの中も、エアエバキュエーター含め、これだけの機器が入り込んでいます。

出荷を待つ製品の最終チェックの部屋。

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ひとしきりレーザー工場を見学させていただいたのちに、このような綺麗な借景をみることが出来る社長室でクリストフと今後このレーザー機器をどのように開発したらよいか、1時間ばかりディスカッションしました。

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エルビウムヤグという波長を使ってこの機器は開発されてきましたが、止血能力の低いこの波長をアジア人の美肌治療にそのまま適応するとなると、ちょっと難しいかもしれません。

止血が出来ないと、反応性色素沈着症を引き起こす可能性が高いのです。

そして、もう一点の弱点は、スキャナの照射スピードが遅いこと。

工学的には素晴らしくコンパクトに、しかもスタイリッシュに美しく完成しているのですが、照射速度が遅いと、患者さんはその分痛みを感じてしまいます。

ケロイドや傷のように、部分照射であればこの機種でも十分に効果が発揮できると思うのですが、顔全体に均一にレーザー照射が必要な場合は、少々困難かもしれません。

また、全く初期からこの機器を開発しているので、コストもかかっています。

最初に臨床家の意見を聞いてから開発をスタートすれば、より良い機器になった可能性があるのに、工学的な機能の追及が優先されてしまっているようで、その点は残念に思いました。

しかしながら、技術力がある会社だけに、今後もっと良い製品が作られる可能性があります。

結局対応策として、

1. 現状の機器をダウングレードして、少なくとも現状の半額のプライスにし、メディカルスパなどのクリニックではない施設に売る。

2. エルビウムヤグ以外の波長のレーザー機器を開発する。

3.  現状の機器で、3Wの出力が出ているが、大きさが同じままで、7W前後まで出力を上げることが出来ると、より応用範囲が広がる。

4. 現状の機器のまま、例えば目元周りの収縮の施術が出来る様な、他社と差別化が出来るパラメーターと使用法を探す。

5. ビジネスプランとして現状の機器を、クリニカルマネジメントのツールと、トレーニングされたナースをつけて、機器をレンタルし、ドクターとプロフィットシェアする。

などの提案をしてきました。

昼食までの間に少し時間があったので、実際に照射した臨床例を挙げてディスカッションとなりました。

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ちょうど3日前に照射をしたパンテック社の技術スタッフだよ、として紹介されたのですが、ビックリ。

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彼は昔DEKA社やCynosure社にいた顔見知りでした。

レーザーの世界は狭いですよね。

3時間ぐらいこの会社で過ごしたでしょうか?

お昼を食べにリヒテンシュタインの中心街にゆくことになりました。

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2012年10月15日 (月)

■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’⑮ リヒテンシュタインへ入国

おはようございます。

秋の快晴ですね。

今日10月15日(月)はクリニックFの開院日です。

予約をみると、遠方よりいらっしゃる患者さんも多いようです。

どうぞ道中お気をつけていらしてください。お待ちしていますね。

昨日は医局のコンペで、静岡の富士カントリークラブに行ってきました。

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山岳コースで山を登り、坂を下り、最後には足ががくがくになってしまいましたが、時折顔を見せる富士山に癒され、楽しいゴルフをすることが出来ました。

富士山の見えるゴルフ場というのは、それだけで気分がいいですね。

お声を掛けてくださった先輩方に感謝です。

さて、ブログ「新国際学会周遊記」は、先日滞在したヨーロッパはスイスとオーストリアの間にある小国。

リヒテンシュタイン公国での話。

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早朝。

オーストリアのブレゲンヌから、リヒテンシュタインに向けて出発です。

およそ1時間。このように

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スイスの山並みが見える美しい景色が続きます。

まずはスイスの国境を越えます。

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田舎道をしばらく走ります。

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するとまもなく川が見えてきます。

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この川がスイスとリヒテンシュタインの国境なのです。

橋の中央には国境を示す看板が。

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リヒテンシュタインは、山の中にある国というイメージがあったのですが、盆地になっているのですね。

平らな土地が続きます。

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牧草地帯。

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家々も大きい。

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さすが世界の富豪が集まる国です。

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そうこうしているうちに、本日の目的地となるパンテック社のある工業地帯に入ります。

こちらの地域は、リヒテンシュタイン唯一の工業地域。

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ゲートをくぐると沢山の工場が見えてきましたよ。

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ヨーロッパ新興レーザーメーカーのパンテック社を、これから見学します。

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2012年9月26日 (水)

■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’④リヒテンシュタイン公国にて

ブレゲンツでは、古いお城を宿泊施設に改装した、いわゆるキャッスルホテルに宿を用意してもらいました。

とても綺麗なところでしたので、帰国後に写真を上げますね。

ブレゲンツから車で南に約50分。

リヒテンシュタイン公国入りを果たしました。

僕はもう既に50カ国以上の国を訪れていますが、初めての国は、何だか興奮しますよね。

スイスとオーストリアの間にある世界で二つだけの二重内陸国。

山ばかりのところを想像していたのですが、盆地の中にIndustrial areaがあり、訪れたレーザーメーカーのパンテック社はその一角にありました。

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こちら、会社よりリヒテンシュタイン公国の借景。

こんなに美しいところで仕事ができたら、さぞかしはかどるのでしょうね。

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ビジネスミーティングでどの様な話をしたのかは、また帰国したらこのブログにアップしますね。

ミーティングの後、リヒテンシュタインで昼食をとり、車で約1時間。

先ほど、チューリッヒまで帰ってきました。

これで、ロンドン、チューリッヒ、オーストリア(ベルゲン)、リヒテンシュタインの前半の行程を終えましたので、明日からプラハに移動し、ヨーロッパ皮膚科学会の発表です。

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2012年3月15日 (木)

リヒテンシュタイン公国製の新しいレーザー機器

おはようございます。

今日3月15日木曜日はクリニックFの休診日ですが、これから米国サンディエゴで開催される米国皮膚科学会(AAD)に参加するために出張です。

AADは、世界最大の皮膚科医学会。医師を始め、企業のスタッフも含め、4万人以上の人が集まります。

クリニックFの患者さんに還元できるように、最新のレーザー医療技術について情報交換をしてこようと思いますので、またブログで報告させていただきますね。

20日の帰国になりますが、スタッフは通常出勤していますので、ご予約やご質問がありましたらクリニックにご連絡ください。

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リヒテンシュタインという国をご存知でしょうか?

スイスとオーストリアの国境にある小さな公国なのですが、国土は南北に25キロメートル、東西に6キロメートルという、とても小さな国。

世界で6番目に小さいのだそうです。

リヒテンシュタインで興味深いのは、海に出るために少なくとも2つの国境を越えなければならない二重内陸国であるということ。

二重内陸国は、世界の中でもリヒテンシュタインとウズベキスタンの二か国だけなのです。

このリヒテンシュタイン公国の新興レーザー会社が、新たな技術を使ったフラクショナルレーザー機器を開発したという話は、前にもこのブログでふれましたよね

Please

その時は上記の写真しかデータがなかったのですが、一昨日社長がリヒテンシュタイン公国から実物の機器を持って、クリニックFを訪れてくれました。

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こちら、pantec biosolutions社 社長のChristof Böhler。

化学の博士号を持っていますが、まだ40代で若いですね。

僕たちの中央にあるのがその新しいフラクショナルレーザー機器

please professionalです。

タッチスクリーンの機器ですが、コンパクトにまとまっていますよね。

スペックはダイオードポンプのエルビウムヤグレーザー。

2Wの最大出力ですが、repetition rateを100-500Hzまで調整可能とし、さらにパルス幅も50-225μ秒の間で設定が可能で、スタッキング機能を加えることにより、最大2㎜の深さまで到達できる技術を持っています。

自分で照射してみましたが、

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フラクショナルビームもトップハットで、深達度も十分臨床利用できるレベルにあります。

直径40㎝の、この大きさの機器の中に、施術中に蒸散した組織を吸引する吸引器も備えています。

感度の良いタッチスクリーンパネルで、ユーザービリティも高い。

いっさいOEMをせずに、自社で作り上げたという、非常に完成度が高い機器でした。

これから一年かけて、機器のテストに入るようですが、ニキビ痕には効果がありそうですし、大きさも一般クリニック向きです。

値段設定によっては国内の皮膚科の開業医を中心に、大きな市場があるような気がしましたよ。

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クリストフとは、イタリアンとワインをいただきながら、ゴルフやスキー、さらにオペラの話で盛り上がってしまい、ふと気づいたら夜12時近くになってしまいました。

また、今日から僕が出張するサンディエゴにも10年前に住んでいたことがあるそうで、いろいろと情報をもらいましたよ。

今後の動向を楽しみに観てゆきたいと思います。

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