カテゴリー「日本の祭り」の6件の記事

2012年7月26日 (木)

上海へ ~京都 祇園祭 八坂神社 長刀鉾のお稚児さん

夏本番ですね。昨夜は熱帯夜でもあったそうですが、早朝のサッカー女子の嬉しいお知らせもありましたから、盛り上がってさらに暑い一日となりそうですね。

さて、僕はこれから成田に向かいます。

今回の行き先は上海。

日曜日には帰国しますが、しばしまたご迷惑をおかけし申し訳ありません。

今日は元々の休診日ですが、明日以降クリニックには電話番のスタッフが出勤していますので、ご質問やご予約についてはこちら(03−3221−6461)までお問い合わせください。

ブログでは、連休に訪れた京都のお話を。

祇園祭のハイライト 7月17日に行われる山鉾巡行を初めて見てきました。

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祇園祭は、祇園社(八坂神社)の発祥。

スサノヲノミコトを祭った神社です。

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祇園際は天禄元年(970年)から毎年営まれ、長徳四年(998年)山が出るようになったのだそうです。

旅館で迎えたこの日の朝。

「(TVの)5チャンネルをつけたほうがいいですよ」

と担当の方から声がかかります。

観れば、中継が出ています。

そして、長刀鉾のお稚児さんの話題でもちきり。

お稚児さんは、祇園祭の生神(いきがみ)様。

古式に則り、八坂神社から長刀鉾町へと養子に出され、やがて神様の使いとなり、数々の儀式をこなしながら、祭りの無事を祈願します。

現在では唯一生身の稚児が乗る長刀鉾。その年のお稚児さんは、6月初旬に発表されるそうです。

今年この大役を担ったのは、福井正賢くん。10歳。

「伊右衛門」でも有名な、寛政二年(1790)創業の老舗・福寿園副社長の御長男だそうです。

しばらく彼のお世話が出来ないお母さんがTVでは映し出され、インタビューを受けていました。

一ヶ月以上に及ぶ、特別な生活を送るお稚児さん。

一説には、このひと夏のためにすべて合わせると5千万円ほどのお金を家族親族で用意しなければならないということですが、きっとそれだけの負担がたとえあったとしても、まだなお世代を超えた財産として残るものがあるのでしょうね。

さて、僕は祇園見学は今回が初めてだったので、御池通り傍に祇園祭の席を買い、鉾と山を待つことに。

日中温度は36度まで上がるとの予報でしたが、席はこの通り満席です。

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最初に現れたのは、長刀鉾。

大きすぎて写真に納まりません。

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カマキリの、からくり仕掛けの蟷螂山(とうろうやま)

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函谷鉾

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いくつもの美しい山と鉾に目を奪われます。

夜に観たものとは全く違いますね。

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棒振り踊りを披露する綾傘鉾

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占出山です。

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10ぐらいの山と鉾を観たあたりでしょうか?

あまりの暑さに、満員だった観客席から少しづつ人がいなくなりました。

さすがに僕も耐えられませんでしたので、結局木陰で観るように。

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豪華な月鉾がやってきます。

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祇園囃子が聴こえる中、祭りは続きます。

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孟宗山

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太子山

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木賊山

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18番目の白楽天山が来たところで帰京の時間となりました。

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鶏鉾を見送りながら、タクシーを拾い京都駅に向かいます。

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祇園祭初心者としては、今回初めてこの壮大な祭事の輪郭がぼんやりとながら掴むことができましたので、改めて来年また来てみたいですね。

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2012年7月20日 (金)

祇園祭2012 宵山 祇園囃子 昇り鯉

おはようございます。

今日7月20日(金)もクリニックFの診療日です。

昨日は休診日を頂き、午前中にボトックスビスタを販売するアラガンジャパン社を訪れ、仕事の打ち合わせを一つ。

午後からは工学部大学院に移動して、来春2月にサンフランシスコで開催される工学系レーザー学会のSPIE Photonics Westに出す演題のアブストラクト作りをしました。

締め切りが来週の月曜日、23日なのです。

来週後半はフランス系のアンチエイジング学会IMCAS CHINAのため、上海の出張もあります。

月末も近づき、ばたばたしていますね(苦笑)。

今日も朝一番から女性誌の取材に始まり、その後ビッチリ診療もありますので、夜まで集中力を切らさず、頑張っていこうと思います。

ブログの方は、三連休後半に仕事で訪れた京都での話。

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祇園祭の季節に京都に来たのは、実は初めてです。

東京にいると、祇園祭の事をわかっているような、ないようなかんじがありましたので、楽しみにしていました。

16日夜は、山鉾巡行前日の「宵山」。

どのようにこの特別な夜を楽しめばよいのかわからずに来たのですが、宿で夕食を取り街に出てみると、鳥丸通はご覧のとおりの賑わい。

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四条通もImg_6981

このとおりです。

ある程度予想はしていましたが、実際自分がこの場に入っていくと予想以上。この日は暑かったこともあって、熱気がすごいのです。

室町通と新町通りにある山鉾建てを見学に行きます。

まずは、南観音山が見えてきました。

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山鉾を照らす提灯が綺麗ですね。

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祇園囃子の演奏による独特な音色も、場の雰囲気を更に盛り上げます。

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しばらく道を歩きます。

菊水鉾が見えてきましたよ。

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見事な刺繍。

祇園祭が「動く美術館」と称されるのもわかります。

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パンフレットを片手に多くの山と鉾を観ているうち、だんだんと鉾の違いが自分なりに解るようになってきました。

こちらは月鉾ですね。

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山伏山の御神体も観ることが出来ました。

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京都の狭い通りまで、このようにImg_6986人でぎっしり埋め尽くされています。

感動したのが、創業270年を誇る老舗帯問屋 誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)がこの季節だけ展示することで有名な、270(+α)匹の「昇り鯉図」の幟(のぼり)です。Img_6970

夜に観たので美しさが際立っていました。

(+α)と書いたのは、この幟は、毎年一匹づつ金色の鯉が描き加えられている、現在進行形の芸術作品だからなのです。

今年増えた金色の鯉がどれなのか、探している人も沢山いました。

京都の文化は歴史があって、本当に素晴らしいですね。

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2012年7月18日 (水)

靖國神社 みたままつり

おはようございます。

今日7月18日(水)はクリニックFの診療日です。

いよいよ梅雨が明けて、暑い夏が始まりましたね。

三連休でしたが皆さんどのように過ごされましたか?

僕も連休初日の夜からお休みいただき、初日は診療後クリニックFにほど近い、靖國神社のみたままつりに行ってきました。

クリニックFのある千代田区麹町からは徒歩20分ぐらいなのです。

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靖國神社問題と言えば、中国、韓国、北朝鮮の対外問題としてこの季節、特に取り上げられることも多いですが、国に殉じた先人に、国民の代表者が感謝し、平和を誓うのはある意味当然のことではないかと思うところがあります。

きちんとした日本の歴史を学べば、靖國問題に対しては、どういう態度を対外的に示せば良いのか自ずと結論が見えてくるような気もしますが、こちらは別の機会に持論を述べたいと思います。

P7140005神社の第一鳥居をくぐると、

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第二の鳥居に向かって、はるか先まで見える灯籠の数に圧倒されます。

靖國神社は、ペリーの来航以来国のために散った英霊を祭っているのですが、その数は、聞けばなんと246万6千余柱なのだそうです。

この灯籠の数ではとうてい足りないということなのですね。

改めてその数を実感することになりました。

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2012年も期間中30万人以上の人出があったそうです。

大混雑の中第二鳥居を超えます。

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飾りも立派です。

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さらに神門の飾りを観ながら境内に入ります。

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境内はこのように大きな灯籠も飾られています。

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書家の方が書いた大きな灯籠もありました。P7140034

美しい文字ですね。

P7140008_2靖國神社を毎年参拝されている、著名な政治家のものもありました。

帰る時に第二の鳥居を境内から観たこの光のイルミネーションが美しかったですよ。

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このみたままつりは、例年東京で一番早く盆踊りが行われるそうです。

今年もいよいよ夏本番。どんな夏になるのでしょうか。

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2012年7月 9日 (月)

T.S.Elliot “You are the music while the music lasts” 湘南ひらつか七夕祭り

おはようございます。

今日7月9日(月)もクリニックFの診療日です。

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今朝出勤途中にふと空を見上げると、市ヶ谷の防衛省に向かう自衛隊のヘリが見えました。

東京は真夏日です。

雲や空の色が変わってきましたね。

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昨日の日曜日は、朝から原稿を仕上げ、昼過ぎから行動を開始。

横浜のCATSシアターと、湘南ひらつか七夕祭りの最終日に行ってきました。

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横浜みなとみらいで開催されているCATSも2012年11月11日に千秋楽を迎え、広島に移動することが発表されましたので、どうしてももう一度(いや、また秋までに観にいってしまうかも(笑)?)観に行きたかったのですよね。

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ミュージカルやオペラを観るのが大好きな僕ですが、実は今回の横浜みなとみらいキャノンシアターの開催期間だけでも3度行っています。

日本でのCATS公演は8226回と、NYブロードウェイの7485回を抜き、今やロンドン・ウエストエンドの8950回に迫る勢いです。

日本語のミュージカルとしては訳も含めて、もっとも秀逸な演題の一つではないでしょうか。

舞台は、座席の場所を変えると全く違ったものに見えてくるのが不思議です。

御存知の方も多いかと思いますが、「キャッツ」は元々イギリスの文学者T.S.エリオットの詩集「キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法(The Old Possum's Book of Practical Cats)」に対しアンドリュー・ロイド=ウェバーが曲をつけたものです。

エリオットの詩は今読んでも考えさせられるものがあり、好きなものがいくつもあります。

その内のひとつ。

“You are the music while the music lasts”

(あなたが音楽なのです。音楽が続く限りは。)

集中力が途切れそうになったり、仕事が続いてあまりに疲れてしまったとき、そしてこのミュージカル「キャッツ」を観る時、必ず思い出すフレーズです。

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さて、横浜を後にして向かった先は、湘南ひらつか七夕祭りまで足を延ばしました。

横浜~平塚間は電車で30分ぐらいなのです。

横浜駅を16時半頃に出発。

平塚駅に着いたのは17時過ぎ。

車内では本を読んでいたので、あっという間につきました。

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藤沢鎌倉地区で幼少期を過ごした僕にとって、平塚七夕祭りは少年時代を思い出すお祭りのひとつです。

一昨日の七夕仕様のお弁当に感化され、30年ぶりに行ってみようかと思い立ちました。

天帝の娘、織姫(こと座のベガ)と、その恋人の彦星(わし座のアルタイル)の二つの星が、雨が降らなければ天の川を超えて、年に一度だけ会うことができるという、東洋に伝わる七夕伝説。

機織りという天職がある幸せを忘れずに、日々の労働に弛まず従事すれば、1年に1度願いが叶い、ご褒美がある・・・そんな話でもあります。

星を見上げて、人間たちも幸せのあり方を考えなさいというメッセージでもあるのでしょうか。

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駅中に飾りがあります。

そして、ものすごい人。

身動きができません。

200万人以上の人出と聞きました。

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押し競饅頭状態で、なんとかメイン通りへ。

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祭りを観ると、さすが日本三大七夕祭りと言われているだけあります。

見事です。

「三大七夕祭り」と言いますが、新暦に行われるものは平塚が最大。

旧暦に行われるものは、仙台が最大。

三番目の枠に関しては、諸説あるそうです。

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七福神の飾り

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花坂爺さん

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大正時代の美人画

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今年の風物詩として、いくつか飾りが出ていましたが、

まず、「なでしこジャパン」。

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そして大河ドラマ「平清盛」

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そして「オリンピック選手」の応援飾り。

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僕が個人的に気に入ったのは、確かどこかの小学校の灯篭でしたが、

こちら。

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写真でわかるでしょうか。三つ並べると大漁の網なのです。

こういう感性好きですね。

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暑い夏が今年もいよいよ始まりました。

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2012年6月 8日 (金)

山王祭 

おはようございます。

今日6月8日もクリニックFの診療日です。

先ほど、クリニックFの目の前の麹町大通りに、日枝神社山王祭の神輿が通りました。

通勤途中に写真を撮りました。ご覧ください。

日枝神社はこの地域の氏神様でもあるので、良くお参りに行きます。

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山王祭(さんのうまつり)は、江戸三大祭りの筆頭として、さらに京都の祇園・大阪の天満まつりと共に、日本三大祭りに数えられているのだそうです。

徳川三代将軍家光公以来、江戸城内に御神輿が入御し、歴代の将軍が上覧拝礼することで、「天下祭り」 として盛大をきわめたのだそうです。

1615年が起源と言われていますので、もう400年近くですね。1681年より神田明神の神田祭と交互に隔年で行われるのが習わしです。

関東のお祭りとしては歴史が長いものですね。

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番町小学校の子どもたちが最後の神輿を引いていました。

かわいらしいですね。元気をもらいました。

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2012年6月 4日 (月)

東京の蛍

おはようございます。

今日6月4日もクリニックFの診療日です。

今日は天気も良くて、汗ばむぐらいの陽気。

クリニックFにいらしてくださった患者さんには、冷たい飲み物をお出ししてから施術をしています。

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昨晩はふと思い立って、渋谷駅から井の頭線で20分のところにある、久我山ほたる祭りに行ってきました。

「蛍雪の功」を初めとして、蛍と日本文化の接点は多いですよね。8世紀の日本書紀にも蛍についての記載が残されています。

僕の記憶に残る蛍についての文章は、なんといっても高校生の時に文体が好きで、三島由紀夫とともに全集を読破した作家、谷崎潤一郎の代表的な作品のひとつ、「細雪」です。

大阪船場の旧家蒔岡家の4人姉妹(鶴子、幸子、雪子、妙子)を、日本の四季折々の文化とともに描写をした見事な文章。

中でも蛍の描写は秀逸でした。

僕が生まれ育った鎌倉では、子供のころから既に蛍は観ることができませんでした(最近復活しているようです)が、大学生の時に初めて信州で蛍を観て以来、蛍が出ていると聞くと、何となくそわそわして観に行きたくなってしまうのです。

ここ数年は目白の椿山荘で蛍を観ていましたが、久我山でほたる祭りが開催されているという情報を小耳にはさみ、今回初めて行ってきました。

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場所は久我山駅近くの京王井の頭線の車両車庫。

富士見ヶ丘検車区のちょうど南側。

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井の頭恩賜公園内にある井の頭池を源とする、神田川のほとりに蛍を放流するそうなのです。

カメラが良いものがなかったので、良い写真は撮れませんでしたが、大きなゲンジボタルが舞っている様に、歓声が上がっていましたよ。

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谷崎潤一郎の頃とは風情が違うと思いますが、是非とも保存したい日本の風景のひとつですよね。

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