カテゴリー「国際学会 北米 ラスベガス編」の3件の記事

2013年1月26日 (土)

■2012年末 アメリカ西海岸出張⑥ 神楽坂 紀の善 釜めし ラスベガス ヴェネチアン

おはようございます。

今日は1月26日。クリニックFの診療日です。朝から都心は晴れ渡っていましたが、ここにきて少し雲が出てきましたね。空気も依然乾燥しています。

今日は土曜日ですので、朝からご予約を沢山頂いています。とはいえ珍しく、ちょうどお昼時に15分ほど間が空いたので、これ幸いとばかりにその間にお昼を・・・。

いつもだと、午後2時くらいまで食べられないんですよね。今日はいつもよりテンポがいいのかもしれません(笑)。

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今日のお昼は、スタッフが買ってきてくれた神楽坂「紀の善」のお弁当。鶏釜めしとイチゴあんみつ。これにインスタントのお味噌汁。

まだほかほかと温かいお弁当を食べられるというのは、贅沢な気持ちになりますね。午後も頑張れそうです。

そうそう、昨日診療中に1時間の空き時間があったので、自分の顔にトリニティを打ちました。

ちょっと引き締まった感じ、目の周りに力があるかんじ、頬に丸みと張りがあるかんじ、写真でわかるでしょうか?

トリニティとは、

○肌の色を均一化して透明感を上げるオーロラSR

○肌をタイトニングするリファームST

○小じわに効果があるマトリックスIR

を組み合わせた施術名です。

照射時間は約45分で、ほぼノーダウンタイム。

すぐ仕事に戻れますし、なにより顔の印象が照射直後から若々しく生き生きとしますので、レーザー初心者や30代・40代の方にとっては男女問わずファーストチョイスではないでしょうか?

実際長年この機器を照射している患者さんは、頬のぷるんとしたかんじ、目の周りの張り感が違います。頬と目に力を出す、ということでどれだけ人に与える印象が変わってくるのか、僕自身も驚くことさえあります。

僕が最も信頼し、気に入っているレーザー機器のひとつです。

クリニックFでは、この機種は2年たたずに新しい同じ機種を本体ごと買い替えてきていますので、現在あるのは三代目。

いつでも最高のスペックで施術ができます。

このトリニティの施術が可能なプラットフォームのシネロン社eMaxですが、いよいよ本年、elosプラスとしてモデルチェンジします。

現在はテスト中ですが、またこの情報はお知らせしますね。

さて、ブログ「新国際学会周遊記」は、昨年末に出張で訪れたラスベガスの話です。

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グランドキャニオンから車で約5時間。

ラスベガスに帰ってきました。

街全体がアミューズメントパークのようなこのラスベガスに、初めて来た人が最もインパクトを受けるホテルはどこだかご存知ですか?

以前に読んだ統計によると、ヴェネチアを模して造られた「ヴェネチアン」なのだとか。

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ちょうどひと月前にヴェネチアに滞在しましたので、多くの建築物に気づくことができましたので楽しかったですよ。

正面にあるタワーは、サンマルコ広場にある鐘楼だったのですね。

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そして、広場をつなぐ橋は、リアルト橋です。

こちらはドゥカーレ宮殿ですよね。

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さらに、この宮殿の入り口にあるこの大きな油絵は、「大評議の間」のティントレットの「天国」を模したものだったのです。

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以前ヴェネチアンに来た時はここまで気づかなかったです。

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ホテルの商業施設の中をゴンドラが走るというコンセプトも、今ではシンガポールやドバイをはじめ 世界中にたくさんありますが、画期的なアイディアですよね。

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この日は広場に似顔絵を描く出店が多くあったのですが、気になったのは粘土で胸像を作るこの人。

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この女の子の顔を作っていたのですが、見事な出来栄えでした。

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夜のヴェネチアンもまた趣が違いますね。

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特設スケートリンクもありました。

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砂漠の中に作り上げた街・ラスベガス。

現在でもアメリカ最後のフロンティアとして、注目を浴びているようです。

僕の好きな映画、ゴットファーザーシリーズにも、マイケルの兄フレドが、ラスベガスの「モー・グリーン」のもとに送られるシーンが出てきますが、映像で建設中のラスベガスが観ることのできる貴重なシーンだと思います。

アメリカ繁栄の象徴の一つですね。

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2013年1月21日 (月)

■2012年末 アメリカ西海岸出張② 真空管 ピアノ 年末はラスベガスへ

おはようございます。

今日1月21日(月)はクリニックFの診療日です。

今日の都心部も晴れていて気持ちのよい朝となりました。

夜には雨か雪が降るとの予報ですが・・・どうなるでしょうか。

明日からはまた寒い一週間となりそうですね。

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うちのクリニックは、僕が音楽好きだということもあり、類は友を呼ぶのか? 患者さんばかりでなく、音楽と縁のあるスタッフや関係者も結構いるのです。

その内のひとりが嫁いだ先に、昨日午前中を使ってお邪魔しました。

高尾山の麓近くにある、関東でも有数の中古やアンティークのピアノ販売をされている池田ピアノです。

結婚式のとき新婦側の主賓挨拶をさせて頂いたこともあり、一度ご挨拶に伺い方々どんなピアノがあるのかゆっくり見せていただきたいなと思っていたのが、機会あってやっと実現したというわけです。

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1階・2階と2フロアに渡って、所狭しと多くのピアノが並んでいます。

まさに圧巻。

ご主人にお願いして久しぶりにいくつもの年代物のピアノの鍵盤に触れましたが、ピアノは弾き比べると本当に違いがよく分かりますね。

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左右の指を独立して動かすことができるピアノを幼少時に習うことは、子供のその後の学歴と相関関係があると聞いたことがあります。

実際のところどうなのかはわかりませんが、僕自身が身をもって感じることとしては、もし外科系の医師となる場合、10本の指を独立して使うことができるということは、本当に便利だということです。

レーザーを照射したり、針を刺したり、外科的手術をする際に、小さいころにピアノを練習しておいてよかったなあと思うことはしばしばありました。

鍵盤の返りのタッチの差などにも気付きますので、手の感覚も鋭敏になるのですよね。

研修医時代、点滴注射で針先が皮膚を貫通する際、血管壁の弾性線維を貫通する際、そして抵抗が減って針先が血管内に入る際の違いなどがいち早く体得出来ました。

また、ペインクリニックで注射をする際には、針を進めてゆくと痛い場所の抵抗が変わるので注射のポイントがわかるのですが、この話は、昔ピアノやその他の楽器をやっていた研修医だけには、共感してもらえる話でした。

鍵盤間のタッチの違いや、鍵盤の硬さ、音の響きやすさなど、1時間ばかり弾き比べたでしょうか?

ピアノに関する様々なお話も伺い、とても勉強になりました。

また、ピアノ以外にご趣味で真空管を買いアンプを作られているのだそうで、こちらも見学させていただきました。

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楽しかったですよ。

機械だけでなく、楽器ばかりの空間もまた僕にとってはエネルギーチャージできるようです。

ありがとうございました。

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さて、昨年末最後のアメリカ出張についてブログを上げてしまおうと思います。

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成田からロサンジェルスへ。

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空港のこのモニュメントを見ると、LAに来たなあと感じます。

ここでいくつか打ち合わせを行ったり、人を御紹介頂いたりします。

現段階ではまだお話できないことばかりでしたので、まとまったらまたブログでもご紹介しますね。

仕事の用事を済ませた後は、2日お休みを頂きラスヴェガスとグランドキャニオンへ行ってきました。

フライトはデルタ航空でした。

ラスベガスは、美容医療の世界では、二つの重要な学会が開催されることで知られています。

一つは、6月に開催されるThe Aesthetic Show。

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2013年は、ラスベガスのミラージュで5月16日から19日の開催予定です。

この学会は、エステティックバイヤーズガイドというレーザー治療医師がレーザー購入時に必ず読むレーザー比較、情報雑誌の編集長をしていたMichael Morettiが、米国レーザー医学会(ASLMS)に所属していた医師を誘って、数年前に立ち上げたのですが、年々参加者が減りつつあるASLMS学会と比較して年々会員も増え、かなりの成功を収めているようです。

もう一つは、American Academy of Anti-Aging Medicine。

Aの頭文字を4つとって「A4M」と呼ばれている、米国抗加齢医学会です。

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こちらは毎年12月に開催されますが、どちらかというと内科的なアンチエイジング学会です。

ラスベガス空港に着くと、まずこの看板を見ますよね。

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ラスベガスに来たなあと感じる瞬間です。

まずはホテルにチェックインしたのですが、年末だけあって人で溢れています。

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今回の宿泊先はBellagio ベラッジオ。

パリスのホテルが目の前に見えます。

数分したら丁度噴水ショーが始まりました。

昼間に観ても綺麗ですね。

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ラスヴェガスならではの光景に、いつも感動してしまいます。

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2005年12月15日 (木)

ラスベガス アンチエイジング学会

ラスベガスで開催された、アメリカのアンチエイジング学会に出席してきました。American Association of Anti-Aging(通称A4M)は毎年12月にラスベガスで行われる抗加齢医学の学会で、加齢に関することは、サプリメントからレーザーまですべてを扱う学会です。

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今年はホテルパリスで行われました。二分の一サイズのパリのエッフェル塔と凱旋門があるホテルです。 オーランドのディズニーワールドは家族のためのエンターテイメントですが、ラスベガスは大人のための街です。アメリカ人のエンターテイメント能力には、度肝を抜かれます。

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会場を歩いていて、特に気になったのは、デトックス(重金属排出のため)のサプリメントです。ここ数年、体内にニッケルや水銀、カドミウムなどの重金属がたまると健康に悪いので、何らかの方法で排出をしようという考えが生まれてきたのは、興味のある方は良くご存知だと思います。私も湘南鎌倉の海育ちですので、海水魚を丸ごと食べる機会が多くありました。海水魚の体内には多くの重金属がたまります。毛髪検査をしたところ、水銀が上限を超えていました。ちょっと驚きましたが。

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重金属を体内から排出するためには、キレーションセラピーと言うものが有名です。キレーションセラピーは、生体内にEDTAという物質を点滴で入れて、重金属をカニの鋏のように切り取って排出する方法です。米国では賛否両論もありますが、知名度が高く、小児の自閉症や、心臓の動脈硬化に良いと言う論文が提出されています。私は医学博士論文を書いた研究室でよくこのEDTAを使いました。EDTAを使用すると、溶液中のカルシウムが完全になくなってしまうため、生体内のCaが全くない状態での仮想実験が容易に出来るのです。その切れ味のよさから、カルシウムが体内、特に骨から必要以上に失われる危険性を否定できず、どうしても導入に踏み切れませんでした。また、重金属の中で水銀に対する効果はEDTAに見られず、しかも必須ミネラルは排出されてしまうという弱点もこの物質にはあります。    

今回の米国アンチエイジング学会では、このHMDという商品が面白いと思いました。これはEDTAのように点滴で導入するのではなく、食材に数滴たらします。それを食事として摂取すると、体内で作用が発揮されるのです。開発者のDr.George J.Georgiouに直接確認しましたが、砒素、アルミニウム、鉛、カドミウム、水銀、そしてウランなどの重金属に対して排毒作用があるのに関わらず、必須ミネラルが体内から減少しないのです。彼らのグループは過去三年間に1億円以上の研究開発費を投入しており、商品に対し、非常に自信を持っていました。近日中にクリニックでも、この商品を仕入れることが出来るようにしたいと思っています。

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デトックス効果で知られるコクーン(個人岩盤浴器)が展示されていて、JMECのブースに立ち寄りました。今年日本の企業で展示しているのは、ここだけでした。

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ラスベガスからLAへ ネバダ州の砂漠が続いています。

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