カテゴリー「レーザー治療 シミ」の3件の記事

2009年5月22日 (金)

今日の僕 20090522

001

僕の古女房? e-MAXです。

サーマクールフラクセルパールアファームみたいな派手さや華やかさはありませんが、地道で堅実。毎日コツコツと朝から晩まで、実に働き者なんですよ。

今日もその職人ぶりを発揮した、実直で的確な仕事をしてくれました。

頼りになるんだよなぁ(笑)。

さて、明日は土曜日。久しぶりに診療を早めに切り上げて、友人に会う予定でいましたが、急遽美容雑誌の取材をお受けすることが昨夜決まり(肝斑治療の取材だそうです)、明日は夜までクリニックにいることとなりました。

それに伴い、診療もお受けできることになりますので、もし明日診察・治療においでになりたい方がいましたら、クリニックにお電話ください。

世界の最新レーザー情報 はこちらから 

クリニックF http://clinic-f.com/

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2008年6月 4日 (水)

新しいアレキサンドライトQスイッチレーザー

002 2008年。今年の米国皮膚科学会(AAD)でデビューした、サイノシュアの新しいアレキサンドライトQスイッチレーザー "Accolade" が、クリニックFにやってきました。

サイノシュアのアジアパシフィックディレクターの、スティーブン・リム氏の好意で、日本初上陸の機械を貸与していただけることになったのです。

僕は、この機械を使って、日本人の肌に合ったパラメータを決定し、さらに学会に提出できるような研究をするのが今回の仕事なのですが、もしかしたら肝斑により効果がある施術を開発することができるかもしれないと思っています。

患者さんにとっては肝斑治療がレーザーによりスピーディーにできるのであれば、福音ですよね。

Qスイッチレーザーとは、レーザーの照射時間をナノ秒単位に短くして、シミ以外の部分の肌の劣化ややけどのリスクを極力減らした機器です。

約10年前の技術ですが、かさぶたを作っての濃いシミ治療器としてはいまだに現役で、これを超える機種は現れていません。

Qスイッチレーザーでは、ルビーレーザー(694nm)と、Nd:ヤグレーザー(1064nm 526nm)が知られていましたが、このAccoladeは、久しぶりに登場したアレキサンドライトレーザー(755nm)なのです。

001以前はQスイッチレーザーはメンテナンスコストが高くて、医者泣かせでした。メンテナンスコストが高いと、そのまま患者さんの施術費に反映されてしまうんですよね。

このアレックス。実際に照射させてもらいましたが、安定度は高いですね。

まずは手始めに、サイノシュアのスタッフの方のほほにあるADMと肝斑の合併例と、その上に乗った老人性色素斑を治療照射してみましたが、どのシミに対しても効果的な光を使い分けることができ、来週の治療結果を見るのが楽しみになりました。

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2007年12月13日 (木)

シミを取るレーザー

002_2 クリニックFは、「肌質の改善」「肌の若返り」を専門とした新しい概念のクリニックなので、「治療」がテーマではありません。

いわゆる「ほくろ」や「いぼ」、「あざ」など治療の希望がある時は、原則としてほかのクリニックをご紹介しています。

この機械はドイツのAsclepionというメーカーの「ルビーレーザー」です。ちょうど二週間クリニックFにてテスト照射をしているところです。

ルビーレーザーは機械として完成しているのでメーカーによって差が出にくいレーザーとなりつつありますね。さらに「黒子」や「入れ墨」などにも効果があり、一旦カサブタにしてシミを取るという、旧来のレーザー機器では、やはりQスイッチルビーレーザーが最も優れていると思います。黒い刺青の色や、茶色いメラニンなどはよく反応してくれます。

ルビーレーザーの弱点は、694nmという宝石のルビーの波長を使用しているので、赤色、オレンジ色、黄色系の刺青は取りにくいということでしょうか。

近年刺青治療によくつかわれるようになったQスイッチヤグレーザーは反対に緑色の刺青に反応しにくいという性質を持っています。

Qスイッチルビーレーザーとヤグレーザー、この二つの波長が一台で出すことができる「ウルトラQスイッチレーザー」をどこかのレーザー会社が開発できたら魅力的なのですけどね。そんなプロジェクトがあったらぜひ参加したいくらいです。

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